お久しぶりです!私自身の近況は、また別に書かせて頂きますね。

 

3月にご紹介していた心臓奇形のカディンちゃん(1歳7か月)

 




カディンちゃんの家庭は、

漁業の日雇いをするパパと3歳のお姉ちゃんとカディンちゃんを育てているママ

 

海沿いののどかな地域に暮らしています。

 

まだ小さいカディンちゃん。

しんどいことも、言葉では表現してくれません。

 

生まれてから、ずっとしんどいので、彼女にとってはそれが日常。

大きくなった心臓に肺はいつも窮屈なので、すぐに咳、痰が絡む、

眠りが浅い、などなど

 

他の赤ちゃんのように、なかなか満面の笑みは見られません。

 


専門医の診察に来たときの様子。
可愛いですね~。

3月は

動脈管開存症と、以前の心臓エコーでは大動脈縮窄と言われており、

手術方針が決まりませんでした。

 

数年前なら、予約なしでも診てもらえた専門医の順番待ちが長く

先日やっと、診察していただけました。

 



診断は、動脈管開存症と僧帽弁閉鎖不全、心肥大、

え!僧帽弁閉鎖不全?以前のエコーではなかった診断名です。

 

予想より速いスピードで、修復不能の心臓になっていっている!!

 

奇形を簡単に説明すると・・・

ママの胎内と生まれてからは、心臓の血液の流れが変わります。

肺を使用しない子宮内での胎児循環に使われているのが動脈管、

これは出生後、肺呼吸になると同時に自然閉鎖します。

しかし、カディンちゃんは開いたまま。

 

肺に流れるべき血液が、そのまま肺での酸素交換をせずに

大動脈から全身に流れます。

酸素飽和度が低い血液が常に流れるので、心臓はどんどん仕事量を増やし

心肥大になります。心肥大の結果、心臓の仕切りである僧帽弁が閉じきれなくなる。

 

 

まずは、この動脈管を

閉じることで、心肥大が収まり、僧帽弁の閉鎖不全が改善するか、になるようです。

 

日本だと、もっともっと早くに対応されているのが当たり前。

 

でも、まだまだフィリピンでは手薄です、

当然、動脈管が開いたままでは、どんどん心臓肥大は進むし

他の合併症も出てきて、短命になることが予測されます。

 

カディンちゃんが満面の笑みを浮かべて成長できるよう、

お祈りいただければ幸いです。

 

手術へのご支援いただけると嬉しいです!

 手術費、検査、薬代込みで必要費用は200万円




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