11歳のサムくん。
どうもリュウマチ熱からの、心臓弁膜症の放置で、すごい雑音(心臓弁が閉じず、逆流)。
父親が消えた。
親類もお金ない。
遠い知人頼ってここまで来た。元はもっと南の島らしい。
この3つを繰り返すだけで
母親、冷静に会話のキャッチボール出来ない。
とにかく、彼は放置だった。
診断、治療法の特定迄は
できないと誰も、サムくんを助けられないので、専門医に昼から連れて行きます。
過去にあった困ったケース。
患者をネタにお金もらって、ごはんやおやつにする。(目先のお金に走る)
専門医迄行くのが面倒くさい、怖いと気が変わる。
(経験の無い場所が怖いから、取り敢えず隠れる、貧困層の差別受けている層に有りがち)
時間の概念が欠損しているため、忘れる。
なんで今、書いているか?
書いておいたほうが、悪い方向へ現実化しないと思ったからです。
適切な治療を受けたら、サムくん随分楽になると思います。
無事に本日の診察が受けれますように!
取り敢えず、隠れるなよ!サムくん親子!
無事に診察に来てくれるようにお祈りください!
