コロナも食も環境も地球も，心配になる事は尽きない。
目先の事では
次々に現れる患者さんの事も心配、無事生まれて来るか?とか、緊張する事も有る。
病気になる時はなるのだろうし、
環境は当たり前と、どんどん木を切り倒し、その結果便利になった土地で、住みやすい家に暮らしている。
食品も美味しく流通に適した食べ物を、疑う事なく食べていたのは私だ。
きれいな家でなくとも、
現代的な食べ物でなくとも、
きれいな水道水が無くても、
ウオッシュレットや水洗トイレで無くても、
地球が与えてくれる物で暮らせる事を
外国で教えられた。
日本の常識、情報が当たり前と思い、
恵まれ無い途上国の人という、思い込みのメガネが、
おごりであったと気がつき、
周囲を見渡したら、地球と共存共栄する現地のやり方が見えて来た。
それも、どんどん現代化していき、共栄共存は失われ
ここも、見た目豪華な暮らし、現代的食品、
あちこちにプラスチックゴミが散乱
何も行動しなければ、この流れに乗って最悪に向かうしか無い。
出来る事をやって、それでも何か起こるだろう。
だって、地球や自身、土地、空気、動物、植物、無関心に傷つけて来たのは私だ。
何があっても、今まで様々な事を受け入れて貰っていた事に感謝して、受入れながら命全うしたいと思う。
生まれて来る赤ちゃん達。
きっと彼らは、この難しい時期を選んで生まれていると思う。
彼らが、光の戦士として生きれるように、
自分のできる事を感謝とともにから行い続けよう。
かわいい子達が生まれています。
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