パイロゲンを使われている方々(リーダーさんたち)がクリニックに来られました。普段からパイロゲンに助けられている患者さんたちにアドババイス頂きました。

また、24歳進行性乳がんの方には、丁寧に施術もしていただきました。
手を置いていただき、頑張れ、治るよと励まして頂いたこと、
患者の心にダイレクトに響いたようです。離れがたい、もう少しそばに居たい、そんな笑顔で帰って行きました。
誰か自分を心配して、ケアしてくれる安心感、どの患者もそんな暖かさに飢えていると思います。
髄膜炎で脳性まひになってしまった4歳児にも、パイロゲンで奇跡が起こるように飲み方を説明して頂きました。血栓症で何度も狭心発作や激しい頭痛に悩まされている20代女性にもたくさんのパイロゲンを手渡して頂きました。
再生不良性貧血の男の子にも・・・。
他のたくさんの患者さんと今回逢っていただきました。
ミデル君、ダニエラとも、
ダニエラは環境因子が改善できないので、何か根本に変化が起こってくれればと祈る気持ちです。
丁度、この日が誕生日だったダニエラ。
大雨の中来て下さった皆さんから手渡されたプレゼントに
びっくりして、そしてきちんと飲むようにと手渡されたパイロゲン
少ししんどさでいじけているダニエラです、飲んでほしい・・・

ダニエラの地域の栄養失調児とも会って頂きました。
翌日はイフガオ州の世界遺産の棚田の方へ視察というとってもハードなスケジュールをこなして頂きました。
パイロゲンは不思議な飲み物です。
原始の海の成分と同じだそうで(生命発生の海)、植物ももちろん人間もパイロゲンの水につかっていれば
自己修復が起こる、そんなイメージです。
ですから、棚田でお米の収量が激減していたところに、このFFCという技術が入れられ
1年たたずで収量が3倍になりました。農薬でも化学肥料でもない、水を還元型(生きていく水)に替えるその技術が
イフガオの棚田に使われ始めました。
パイロゲンの効果は本当に素晴らしいです。
多くの方に希望を与えて頂き感謝しております。