急変や出血などが続き、そういえば12月は比較的平和で穏やかな時間が流れていた事に気が付きました。
イメージ 2イメージ 1先ほども、仮死の赤ちゃんが生まれて、呻吟がひどくてどんどん冷たくなっていく様子に、かなり焦りました。イメージ 3
数日前は胎盤が剥離しない大出血に始まり、久し振りに用手剥離、
今月は点滴が必要になる人が多く、早くこの流れが変わって欲しいと感じています。
早朝に16歳の初産が2.2キロを生み、その後も数件続いて出血と…そう異常が重なる時は本当に重なるのだと
先ほどの赤ちゃんの吸引をしながら、考えました。
イメージ 4今朝、レチェリンを見送った後、しばらくブログを書きましたが、眠く思考が続かず諦めて休むことに・・。そしたら、携帯が鳴る音で目が覚めました。
実際は鳴っておらず、洗濯を始めようかと思っていると、血相を変えたシンディーが飛び込んできました。
 
「ユニスの様子が変なんです!!」
 
確かに昨日、嚥下性肺炎を起こしていたので、高熱でほとんど食事らしくは食べられんかった様子。
薬を飲ませ、家にも持たし、家に帰す時間もいつもよりかなり引き伸ばし(排便を出すなど、多少でも解熱するにはと苦戦しました)
多少、熱も下がり(40℃から38.7ぐらいまで)大丈夫か・・と連れて帰った先での、
急変でした。
 
イメージ 5急変は朝の4時ぐらいだったようです。
痙攣発作で、あっという間に真っ黒になった様子。
 
小さなユニスが全身けいれんしているのは
本当に悲しいです。
 
母親はユニスを連れて来たのが4時。
そこから3時間、家で様子をみていたと言います。
 
3時間も放置してから連れてくる様子に、やはりと心が思います。ビリンダ自身も傷ついている子であるのは知っていたのですが、
ユニスがんばって!!!イメージ 6
 
 
さすがに眠い…支離滅裂になってきたのでこの辺りでひとまずやめておきます。イメージ 7
イメージ 8
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
朝、連れて来られた時のユニス。呼吸音がさらに雑音だらけで、
 
シンディーが病院へ運びました。回復して欲しいです!