小さな子供を持つ1母親として今回のブログは書きます。
 
私の手元に、簡単な医学の常識では説明しがたい薬(バイオ・ノーマライザー)があります。
この薬は内部被ばくにより起こりうる、癌や急性白血病、または健康被害を抑える効果があります。
 
薬と書きましたが、日本では薬事法の関係で健康食品です。でもクリニックで予想以上の効果が上がるので私は敢てと書かせていただきます。
健康食品ゆえ、政府は企業が寄付支援を申し出ても、優先順位が低く、後回し後回し。
配布に至らず市役所レベルで止まってしまっているようです。
 
だからこのブログをお読みの皆様にお願いがあります
この薬があれば病気を発病しないであろう0-5歳までの子供たち(福島原発の避難区域にお住まいだった子たち)の保護者の方に
このバイオ・ノーマライザーを何とか届けたいと考えています。
 
被災された方々はネット環境が難しいと思います。(うちも難しいですが・・・)
福島原発退避圏内にお住まいだった0-5歳児の保護者の方とツイッターなどでつながっている方。
もし、よろしければ私の方にご連絡お願いします。
 
効果があります。
だから母親として、自分が原発被害者だったら、子供にこれを飲ませたいと強く考えます。
 
このお薬は、パパイヤを使った発酵食品(味噌や納豆と同じ発酵の原理)を粉や錠剤にしたものです。
つまり一切の副作用がありません。
原料も酵母とパパイヤ、グルコースだけなのでアレルギー物質も入っていません。
誰が服用しても問題ありません。
口の中で舐めて唾液で溶かすことで、体内で効果を表します。
味は甘いので、小さな子供たちでも無理なく摂取できます。
 
うちの10か月児の京志も舐めています。
クリニックに来ている子供の患者、白血病の4か月児も現在、バイオ・ノーマライザーでケアしています。
皆、甘いので喜んで舐めます。そして健康のレベルが上がります。
 
こちらにある数量に限度がありますから、確実に必要な方に届けるにはどうしたらよいか、
アイデアなどもいただければ幸いです。
 
 
バイオ・ノーマライザーは内部被ばくにより発生するフリーラジカルを消去する力も持っています。
 
チェルノブイリで白血病になった子供たちに投与され、その効果の大きさにゴルバチョフ大統領自ら
感謝のレターをバイオ・ノーマライザーを開発・提供した大里博士に岐阜まで来て手渡されています。