小さな
ちょっとしたガマンを
大人として生きていくために身につけた
普通のことだと思ってた
小さなガマンは
次のガマンを生み出し
重ねて重ねて
大きくなる
カラダにガマンをさせている
ということ
誰が？
私が
日々の些細なことがカラダに影響している
私のカラダのズレを私が作り出している
日頃の私はガマンしてるのかな？
何を？
当たり前のことは本当に気がつかない
ガマンしてる意識が無いので
ガマンしないということがわからなかった
カラダの声を聴かずに
思考や常識を信じてた
私自身を無視し続けてきた
カラダが自分で
頭は他人の意見で出来てる
背丈が5センチほどの杉の子ども