エリコのブログ           バックパック2人旅         ~世界をゆるめに横断~     -12ページ目

ここ、成都には日本人の旅行者がたくさん。

あたしたちには珍しく、

今は世界中の旅行者が集まるユースに滞在中。

こういう宿を、わりと避けてきたわたしたち(笑)。

こんなにたくさんの日本人、海外で見たことないかもしれん・・・。


でも、話してみるとこれが楽しい。

みんな、いろんな国でいろんなことやらかしてる(笑)。

そして、ここ中国は日本に近いせいか、

まだ日本を出てきたばかりで、

これから世界1周旅行が始まるって人も多いんだよね。


世界1周。

わたしには絶対縁がないだろうと思われる(笑)。

だって、1ヶ国に平均1ヶ月滞在型だもん。


あたしにやらせたら、

どんなに時間を与えられたとしても、

1年くらい経てば、とりあえず帰りたいとか、

気に入った国でだらだら暮らしてしまいそう・・。

だから、そんな話は聞いてて楽しい。

そんな旅のスタイルもあるんだ、って思うから。

南米も、アフリカも、ヨーロッパも、アメリカも。

はぁ、未知の世界・・・。

1年で一気にいろんな文化に触れるんだよ。

目が回りそうだけど、ものすごいスペシャルな1年。

そんな旅人たちと、

この国はどーだった、あーだったってしゃべってると、

ネタが尽きない。

同じ国に行ってるのに、

印象がみんなそれぞれ違いすぎ。


だから、やっぱりどこの国がステキとか、

そうじゃないなんて言えないんだよねー。

出会った人や、そのときのテンションや気分で、

それぞれ見え方が違う。

おもしろいなぁ。






そしてこの前行ってきた四姑娘山。

めっちゃきれいなとこやった!

しかも。

この、どこへいっても観光客であふれかえっとる中国にはありえんことに、

その町にいた外人はあたしたち2人ともう1人日本人の女の人だけ。

貸切やし。

宿のチベット人のおばちゃんも、

めちゃかわいくていい人やし。

言う事なし!


なんで来ない?

中国人!


まぁ、バスはものすごい山道を通るし、

さらにはものすごい遅れるという特典付だけど。

夕方5時につくはずのバスは、

翌朝の5時に到着したからなぁ・・・。







明日は、いよいよウイグルへ。

2泊3日の列車の旅。

長いわ、長すぎる・・・・。


でも、中国では1番楽しみな場所でもある。

ウイグル族、カザフ族、キルギス族・・・・。

どんなとこなんだろう。


にーはおpanda.

中国からです。


あれから、ベトナムをさくっと通り抜け、

今は、中国四川省の小金というとこにいます。

ベトナムでは、喧嘩したり、モン族の民族衣装買ったりと、

短いなりに盛りだくさんな日々。

モン族はね、あたしが一番好きな少数民族。

ここへ来ると、民族衣装を買わずにはいられないのよねー。

前回はジャケット、今回はスカート。

仕方ないよね、相当憧れちゃってるからさ。

ハノイから、日本に荷物を送ったばっかだったのに。



ここは、四姑娘山というめっちゃきれいだと思われる山に近い町。

ただのバス乗り継ぎポイントなんで、何もないけど、

チベット人が多くて、ふつうな感じがまたステキ。

今日はその四姑娘山へ向かいます。



中国、2回目なんだけど、

前回はけっこう印象悪くて(笑)

こんな不親切な国、知らなーいいかりって、

思ってたんだけど、

今回は雲南省とここ四川省の田舎しか来てないせいか、

好印象。

むしろ気に入ってる。


確かに、今までの国とはガラリと違って、

相当独特ではあるけど、

そんなのが新鮮で面白い。

今は、ちょっとくらい邪険に扱われても、

はい、来たね、これぞ中国。と思える余裕も持ちはじめたしね(笑)。

でも、基本、親切。

しゃべり声はめちゃでかいし、

人のこと考えてねーなって場面にももちろん遭遇するけど、

なんか憎めないんだよね。


そしてもうひとついいとこ。

中華、めちゃおいしい。

何を食べてもウマいっ!って叫んでる。

大好きなスイーツもレベル高いし。


いいわぁ、中国チャイナアル




サバイディ!

今日こそ脱ラオス!のはずだったのに、
ベトナム行きのバスが日曜日は無いと言われ、
今日もここパクセでもう1延泊・・・。
せっかく久しぶりにやる気出してみたのに・・・。
やっぱ呪われてるな。


でも、おととい誕生日をここで迎えたの。
だからあたしにはけっこう思い出深い場所になった。
なかなかステキな1日。

誕生日当日、チャンパサックという町からここへ戻ってきたんだけど、
そこから1時間半乗ったソンテウ(軽トラの荷台)での移動が大変だった・・・。
道路が一切舗装されてないから、
前が見えないくらいの砂埃で、
髪の毛もまつ毛も真っ白になった。
さらにおしりが浮くほど揺れる。
さらにあたしは下痢。
地獄でしょ(笑)?
自分でもよくがんばったと思うもん。

そしてなんとかホテルにたどり着き、
ちゃんと着替えて近くのマーケットに遊びに行ったら、
豪雨に打たれた・・・。
泥もはねて、もちろん、びしょぬれ。


ここまでだったら最低の1日なんだけど、
ここからはそれを取り戻すかのようなスペシャル!

空にはきれいな虹が見えて感動。
ラオスの北部で出会った子に再会。
夜は川沿いのレストランで乾杯!
メッセージ入りのケーキ・・・。

大好きな旅の途中、
大好きなラオス、
ここで誕生日を迎えられるだけでも幸せなのに、
いろんなうれしいことが起こった。

ともちゃんからは手作りのプレゼントまで!
ハンカチとTシャツにかわいい刺繍がしてあった。
すてきなメッセージも・・・。
はぁ、、、わたしは幸せだわ。
この日、絶対一生忘れないと思う。
ありがとう。


まだね、その余韻に浸ってる・・・(笑)。
はぁ・・、書ききれないよ、あの日の感動。
ほんとに、ほんとに、楽しかった。


そんな思い出抱えて、
また明日から新しい場所へと旅を続けていけそうです。