PSBBが3/8まで延長のジャカルタ | sehari-hari~ジャカルタ生活日記と日本のインドネシアネタ

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2017年4月~インドネシアのジャカルタへ

ジャカルタのいろいろな情報話題を日記として記録→2022年8月に本帰国しましたが、
2023年9月から再度ジャカルタ生活へ

やってもやらなくても、あまりかわりがないんじゃないか?
と思ってたPSBBが3/8まで延長

だからといって、なんかかわるわけでもないけど...
ジャカルタ内でPPKMやってるように思われないけど...

RW単位でレッドゾーンのところは外出制限するってことだけど、またまだジャカルタはレッドゾーンのRW多いから

そんなに人が少なくなってる感じないけどなぁ
といっても、真ん中よりは周りがレッドゾーンで、この前洪水なったとことかレッドだったりするから

に、天気予報や洪水被害の報告。被災の補償とかのお知らせなどなどで、なかなかPSBBのことがでなかったけども...


最近、なんだかわからないけど"現在の陽性者数"が下がってきてます。

でも 、旧正月の影響があればそろそろ出始める時期です

インドネシアのワクチンは第二グループの接種がはじまり、先週は東南アジア一の繊維市場Pasar Tanah abangで働く人に接種。
タナアバンの接種会場には大統領とアニス知事も視察にいってました。


ラマダンが4/13からにだいたい決まったのですが、
予定通りなら、ちょうど第3グループの接種がはじまっている

ラマダン中のワクチン接種はどうなるか?

ラマダン中は、接種会場の時間を夜にも設けて、一日の断食開けてから接種できるようにするんだとか

それ以外の人はお昼に接種して、
もしイスラム教徒がお昼に接種しても"断食"を邪魔したことにはならない、無視したことにはならない。
という考えを発表しました。

シノバックのワクチンがどうなのか?こうなのか?
日本のテレビでは話題にもならないから
《イスラエルのワクチン効果》のような話もシノバックがどんなもんか?わかるはずもないけど

ファイザー社のワクチンのイスラエルの効果みたいに、発症しにくくなるし、重症化しにくいけど、かからないわけじゃない。

という微妙なところが伝わってるわけではなく、ましてやシノバック社のなんて不活化だから効き目も少ないはずだし、治験結果もなんだかよくわからんのに
「ワクチンうったらAll OK 」みたいに思ってるインドネシア人

このままなんかわからんけど減少
みたいにならないだろうか??

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これ、あと二年もするともっとCovid-19 について解明されて、今やってる検査とか対策とかも

「あんなことまでやって何だったんだろう」

みたいなことにもなるし、特効薬はできないにしても(インフルエンザみたいに)それなりに今よりももっと克服できている


今回のコロナのことに関しては、正解も不正解もまだわからない


今とってる行動があってるのか、間違ってたのかもまだわからないわけで、

そういう意味で自然治癒や免疫力などなどもわかってても、それもまた証明できない


もし感染したら、濃厚接触者になったら...

今のルールや社会通念上のことは守らないといけない


ゆくゆくはなんでもなくなることかもしれないけど、今はこのやり方が...ということはやらないといけないと思っているけど


そうじゃない人もいる


世界の動きがストップして、人と人が分断


なんという一年だっただろうか