2年前初めてバリに来た時から気になってた。
ウルワツに行く時通るけど、入口も工事中で大きな銅像があることはわかってたけど、
高低差があまりないバリ島南部にポコっと、見えるあれはすごく目立つ
オープンしたようなので、ようやく何があるのか見てみようという気になった
遠くから見えるのはこれ
GWK cultural park
(garuda wisnu kencana)
私達はITASがあるのでdomestic価格ですが、母は外国人料金。
ただし外国人チケットの方は、中のカフェのドリンクのバウチャーがついてます
ここから入口までお土産屋の並ぶ坂道を、暑い中エッチラオッチラ登るわけですが、実はこのチケット売り場から、山の上の銅像まで一人Rp30000払えば車で一気に上がってくれる
しんどいとこをお金で解決
ここを抜けると、メインの銅像3つ。
銅像以外はまだ完成しておらず、岩山を削って作った回廊を通りますが、各広場はまだ制作途中。
構想としてはメイン広場から山の上のぞうまでは600段のおおきな階段で行けるようにする。
ただし今は全然できてないので、
下から上がってくるカートと、上で自転車を借りておりてくるなだらかな坂道を、汗かきながらのぼります。
この大きな像が、いろんなとこから見えるきになってたアレ
銅像は23階だてで、これから中にイベントホールやレストラン、物販などが入り商業施設になる予定.....エレベーターもありますが、今は稼働してません
トイレとショコウィが来たとかの写真展示や、完成図などの展示があるだけ
30分のショーに、短くしたバリダンス4つを凝縮
寺院で見るような雰囲気はないけど、バリダンスは一曲が長いので観光客にはちょうどいい
レストランはきれいなとこがオープンしてます。
夕方からのウルワツ寺院の前に行くのがオススメですが、もう少し中身ができたほうが楽しめるので、あと半年くらいはかかりそう
全部できたらすごい施設
GWK cultural park
(garuda wisnu kencana)