子供と老人連れてのバリ旅行 | sehari-hari~ジャカルタ生活日記と日本のインドネシアネタ

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2017年4月~インドネシアのジャカルタへ

ジャカルタのいろいろな情報話題を日記として記録→2022年8月に本帰国しましたが、
2023年9月から再度ジャカルタ生活へ

 娘と母連れてのバリ旅行です。
インドネシア3週間目の母、
やっぱり王道のバリへ
私と娘は5回目...
うちは旦那さんが、土日祝日が関係無いため、最初のレバランや夏休みなど世の中の連休には娘と二人でバリに来た。
言葉と通貨が同じで、移動に時間がかからないという事で、二人旅行にきやすかった
でも1年ぶり..、最初の1年に4回来たことに

1年ぶりの空港は、立体駐車場の工事が終わり、タクシー乗り場が空港の建物から出て、かなり奥に移動してた。
ちなみに、客引きのおじさんがいっぱいいるけど、基本管理デスクは一つなので、空港から片道の料金は相場的に同じというシステムです。
泊まったのは、Sanur
観光したい派なので、交通の便がよく、kutaやレギャンと違い、サーファーや若い欧米人が少ないので、大音量のライブを行うBarやスポーツバーなどが数えるほどしかない。

ビーチ系の雑貨▪お土産やさんばかりでなく、ちょっと落ち着いたお土産やさんがある

波も島の西側より穏やかで、地元の人が海に浸かりに来る
高級ホテルではないけど、ビーチにつながった広い敷地の中にコテージがある静かな宿

母も娘もしんどくないようなスケジュールで、昼の飛行機でバリ入りし、初日はホテルに夕方着いて、部屋でまったりしてから、バリの通りによくある激安サロンで激安ネイル。
母と娘がネイルで固定されてる間に、私はクリームバスで頭と肩周りのマッサージ
これで3人でRp275000!やすっ
バリは観光地なので、小綺麗な店だとそれなりにどこで食べても美味しい。

パスタやピザはどこの店にも中華料理展示とかでなければだいたいあるので、子供と一緒でも入りやすいです

特に、ここってのがなければあえて店名は載せませんが、食べたものだけ

子供は毎食だと嫌がるインドネシア料理を、母が食べたがるので、ミックスで頼める店はありがたい

せっかくの島なのでシーフードプラッター(バリ風味)とガーリックトーストと、ラザニア

サヌールは欧米人でも年配の人が多い、人も多すぎないしいい。

そして2日目は、今までいったことない世界遺産の
タマンアユン Taman Ayun

いつもバリでお願いするガイド兼ドライバーさんがいるのですが、スケジュールが合わない時は、ホテルの周りにいるドライバーと交渉します。

行く場所が細かく決まってる時は、余計なとこに連れて行かれる時間もないので、こちらが指示すればいいだけなので、値段がおりあえば誰でもいいと思っている。
ちょうど3月のニュピで、よくインスタにあがってた。

世界遺産なのに人が多すぎない。
よく整備されててゴミもない、
寺院の中は観光客がはいれないけど、それが又神聖な感じでいい
休憩するところには、買いやすい売店と座るところ、トイレも入れるトイレで、ここだけなんかちゃんとしてる

タナロットと迷ったけど、こちらに来て正解。
ここは儀式としての闘鶏場があります。
見て回るのにそんなに時間はかからないけど、バリのどの寺院を見るか?選ぶ時選択肢に是非オススメ