最近のいちばんのエキサイティングなニュースは、ユビキュイティー大学というアメリカの大学院がET(地球外文明)学の修士&博士課程を開設したこと。ちゃんと学位として認定される博士号が修得できるそうなのです。

 

 しかも主任格の教授のひとりは、ベトナム戦争時代には秘密の国防文書の開示をめぐりニューヨーク・タイムズ紙の顧問弁護士を務め、イラン•コントラン事件の際にもレーガン政権の陰謀を暴くのに活躍したハーバード大出の弁護士のダニエル•シーハン氏。憲法や人権、国民の知る権利擁護の旗手で、最近では原油輸送による環境破壊に苦しむアメリカの先住民の強い味方で、UFO、ET情報の開示を求める議会の動きも推進させてきた信頼、尊敬でき、情報源としても貴重な人物。ETやUFO関連の確かな最新情報がオンラインで学べるとあって、入学申し込みしようか、思案中。

 

 また、先週には宇宙飛行士だったエドガー•ミッチェルが創設した意識の先端科学の研究啓蒙団体で、社会的な信用度も高く、これまでUFOやET関連には慎重だったノエティック•サイエンス研究所も、「ETが存在するという現実が地球にもたらす意味」というウエビナーを開催。これまで米国の政府機関や民間企業が行ってきたET研究やET由来の技術開発の情報をすべて国会図書館に開示することを義務付けた法律が制定されたことで、米政府は事実上、ETの存在を公式に認めた、と発表しています。

 

 UFOの実在だけではなくETとの秘密外交やETからの技術供与が数十年間にわたって行われてきたことを国が公式に求めるのも時間の問題で、どの国が先に口を割るか、が注目の的。まさに地球文明は大きな転換期を迎えています。まだUFOもETも存在しないと思っていたら、宇宙時代に乗り遅れますよ!

 

これから生まれる子供たちは、まったく私たちとは異なる世界観、宇宙観で育ち、この広い宇宙に知的生命体が存在するのは地球だけ、と信じ切っていた古い世代の愚かさこそ、アンビリーバブルと思われるようになるのでしょう。

 

 というわけで、いち早く宇宙人とのコミュニケーション能力を発現させたく、まずはライトランゲージとチャネリングのスキル向上に努力中。ライトランゲージは喋る相手がいたほうが面白いので、ライトネットの講座でライトランゲージを教えてくれたカーラに、日本の皆様向けのライトランゲージ講座も開いてもらうことにしました。彼女は数種類の異星人とコンタクトを続けており、ライトランゲージで飛んできたUFOとコミュニケートして点滅する色や飛行の方向を変えてもらったりもできるのです!

 

 私たち地球人も誰もが潜在能力としては異星人とコミュニケートできる能力を持っているようで、特定のETと波動が合うようになれば、目に見える姿で部屋に現れたり、夢の中で会えるようになるはず。

我が家でも先週、ズーム気功のクラスの準備をしていたら、部屋に眩しい光のオーヴが現れたので、この先が楽しみです。

 

 

 

*カーラのライトランゲージ&チャネリングZOOM講座、

2月22日、3月14日

*メタボ改善効果も高いイーレン気功ZOOM講座

お子様連れ、ビデオ視聴もOKです。
*HMRトラウマ解消法のズーム個人セッションは随時受付中.

 

お問い合わせ、お申し込みは
https://www.erikorowe.com