えりっき脳内議事録(えり丸)

Diary and memo written by a pathologist.

2012年1月 名古屋大学大学院医学系研究科(MDPhDコース)を修了し、博士(医学)を取得しました。
2013年3月 名古屋大学医学部を卒業し、医師免許取得しました。
2015年4月 名古屋市内某病院にて初期研修
2015年4月 名古屋市内某病院にて病理医として勤務
自己炎症疾患友の会会員、PIDつばさの会会員、日本免疫不全症研究会会員、日本癌学会会員、日本病理学会会員、日本臨床細胞学会会員、日本検査医学会会員。

医師であると同時に、TRAPS(TNF受容体関連周期熱症候群)の患者でもあります。TRAPSは、自己炎症疾患周期性発熱症候群、また、広義の原発性免疫不全症に含まれる疾患です。体調面でハンディがあること、またそれ以上に、研究者になりたいという幼少からの夢を初志貫徹すべく、病理医としてゆるゆると、しかし着実に歩を進めています。(2015.5.5)

ブログでは主に日記・趣味・NEJMお勉強記録などを書いています。NEJM(The New England Journal of Medicine)はOpen Access Paper、すなわち誰もが閲覧できる論文ですので、当方のブログで取り上げても問題ないという解釈の下、引用しています。NEJM関連記事の中で、私が特に秀逸だと感じたものはテーマを細分類してますので、是非是非読んで下さい。

ブログテーマを問わずコメント頂けると、とても嬉しいですm(_ _)m Ameba非会員の方もコメントできますので是非どうぞ!※迷惑コメント防止のため承認制とさせていただきます。コメント反映に時間がかかる場合があります。

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本日、無事に my 顕微鏡が納入されました。

部屋を書斎風にしつらえ、デスクトップPCを準備する等、諸々の準備をすすめる。

かつ、金銭的余裕がでてきたので、ついに買ってしまったというわけ。

 

5畳の部屋は以下のように1200x750mmと1500x750mmのデスクをL字にレイアウト。

その上に、顕微鏡と27インチモニタをデュアルでレイアウト。

 

 

これだけの奥行きがあると、キーボードとともに、A4の本も置くことができる。

病理関連の本は、大きく鮮明な絵がのっていてなんぼなので、A4サイズの本がすごく多い。

ゆえに、スペースは広いほうがよい。

ついでに、L字デスクなので右袖にも広いスペースがあるので、

文献検索などで論文を読み漁るのにもよいのではないかと思う。

(まだ試してみてはいないけれど)

 

 

顕微鏡はオリンパスのBX43。これに、接眼レンズの角度調節ユニットをつけた。

私は長時間の鏡検は苦手なので、

覗き位置を微調整できるこのユニットは重宝している。

ベテラン病理医に言わせれば、単に姿勢が悪いだけなのだそうだが、

・・・、・・・・・・、その意見には賛同できないな。

加えて、写真撮影ソフトcellSensはマストアイテム。高いけれど。

 

さらに。この度は、ドライ対物レンズx100というのを購入した。

従来の対物レンズx100は油を使わなくてはいけないのであるが(油浸)、

このレンズはやや解像度は落ちるが(使用した感触ではほとんど気にならない)、

油フリーで使えるというシロモノ。べ、べんりだ。。。

 

さらにさらに。対物x1.25の弱拡レンズも購入した。

普通、弱拡大はx2を使うのであるが、全体像が撮影できないことがしばしばある。

もどかしさ解消のため、導入したレンズである。

需要はあまりないそうなので、このレンズもややお高い。

 

そういうわけで、レンズのラインナップは

① x1.25 ② x2 ③ x4 ④ x10 ⑤ x200 ⑥ x400 ⑦ x100 となった。

それぞれ接眼レンズx10と合わせるので、x12.5~x1000 のレンジで観察可能というわけ。

写真左はx100対物レンズ、右はx1.25対物レンズ。

 

 

正直、お高い買い物だったが、世は満足である。

 

病理医としてやっていこうという諸君には、

お金の余裕がなくても可及的速やかに、

それなりのクオリティの顕微鏡を購入することをおすすめする。

というのも、標本を見つつ、勉強できる環境が身近にあることこそ、

上達への近道と思うからだ。

必要経費をけちってはいけない。

 

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恒例のビクトリア、聴きにいってまいりました。

プログラム詳細は記事一番下をご覧ください。

 

印象的だった曲を1つご紹介。

 

混声合唱曲集「にじ色の魚」より

あお

作詞: 谷川 俊太郎

作曲: 木下 牧子

 

 

よるのやみにほろぶあおは

あさのひかりによみがえるあお

あおのかなたにすけているいろはなにか

 

うみのふかみににごっていくあおは

そらのたかみにすみわたるあお

あおのふるさとはどこか

 

こくうをめざせばそらのあおはきえる

てのひらにすくえばうみのあおはすきとおる

あおをもとめるのはめではない

 

かなしみのいろ あこがれのいろ

あおはわたしたちのたましいのいろ

わたしたちのすむこのほしのいろ

 

 

目をつぶって聞いていて、あおいろが視界全体に

ゆっくりじんわり広がっていく感覚を覚えました。

音源サイトよりもう少し軽やかな表現はとても良かったと思います。

団員もこの曲は好きなんじゃないかと思います。

だって、他の曲よりうまかったもの。

 

***** program *****

 

Tomas Luis de Victoria

Lamentations of Jeremiah for Holy Saturday 聖土曜日のエレミア哀歌

 

木下 牧子

混声合唱曲集 にじ色の魚

 

千原 英喜

女声合唱とピアノのための組曲 南の絵本

 

千原 英喜

混声合唱のための 十字架上のキリストの最後の言葉

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