こんにちは!
今日はアメリカでたこ焼きを作ろうとした時のホラーストーリーをシェアしたいと思います
バックストーリー
長女と私の誕生日は1日しか離れてなくてちょっとしたハウスパーティーをやりました。その時に主人の家族が日本のストリートフードを食べてみたいと言ってきたので屋台で売ってる食品を揃える事に決めました。メニューは焼き鳥、焼きそば、唐揚げ(ここは主人のリクエスト)、チャーハンとたこ焼きでした。てことでたこ焼きのストーリーに入っていきましょう!
準備!
お家でたこ焼きは初めてでしたのでYoutubeのビデオをいくつか見てから材料の買い出しに行って来ました。イマイチなHマートまで40分かけて運転しました。キッズはもちろん向かう途中に寝てしまったので私1人で中に入って行きました。たこ焼きミックスや青のりなどをカートに入れてようやくタコの方に向かいました🐙シーフードのセクションを端から端まで探してようやく見つけたのが冷凍のThe Common Octopusでした😵💫The Common ___って聞くとそこら辺に泳いでるタコって聞こえて全然美味しそうに見えませんでした。仕方なくお会計して帰りました。
クッキング
タコが冷凍だったので解凍の準備から始めました。でなんとパッケージを開けた時に気持ち悪いグレーの頭がまだついてるタコでした日本のスーパーで見るもう切って茹でてあるタコしか見たことがなかったのですごいビビりました。早速熱いお湯に浸して解凍を始めました。でここからが私のホラーモーメントでした。数分後にタコをチェックした時にタコに頭からオレンジの液体が出てきたんです
もちろんそれを見た私は悲鳴をあげて主人に続きをしてもらって足をカットしてもらいました。その後お母さんが日本から送ってくれたブルーノで作ったたこ焼きはスムーズに出来てタコを使い終わるまで沢山作りました。
パーティー
誕生日パーティーは大成功で食べ物もみんな最後まで食べてくれました。アメリカ人はたこ焼きの事をOctopus Ballsって呼ぶので全然美味しくない名前なので食べてくれないかなって思ったのですが持ち帰ってくれるくらい好きって言ってくれたのでびっくりしました。
まとめ
次回からは足だけで売ってるタコがある時だけに作ろうと決心しました😅これは去年の9月の出来事でして、まだスーパーで足だけで売ってるタコを見かけた事がありません😂以上、私のたこ焼きホラーストーリーでした最後まで読んでくださってありがとうございます!ぜひ聞きたいことなど次のブログのトピックのリクエストなどございましたらコメントしてください
明日はデイライトセイビングズについて書きたいと思います。
では、See you tomorrow!