強く しなやかに 美しく
自由に高潔な人生を生きる女性に
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美人軸で生きるためのブログ
この数日感、クリスタル塾の受講生さんや
友人、様々な女性たちの声を聴いていて
総合して感じたこと、今漂っている空気感を
キャッチして、
女性の皆様にわたしから伝えたいことを
今日は記事にしてみました。
わたしたち女性はあらゆることを
忘れるよう仕向けられてきたけど
もう、だんだんとみんな思い出して来てる
本当に大切なこと、
女性という存在の本質
わたしたち女性の役目を
どうか一人でも多くの女性の心に
届きますように♡♡♡
そんな想いを込めて・・・
その勘違いは、刷り込まれたもの!
わたし達は
既に完全
既にパーフェクトな
原石として産まれてきている
今まで沢山の女性の話を聞いてきて
そしてわたし自身も感じていたこと
それは
不十分
不足
今のままであることへの
否定感
これだけ今
「そのままの自分を」
「自分らしく」
「ありのままの自分を」
と叫ばれて久しいのに
それでもまだ
そのぬぐえない否定感は
どこからくるのか?
それはね、このブログでは書ききれないほど
時代をさかのぼって説明をしなければ
ならなくなるほど
遠い昔から存在する
意図的な操作があって
それは集合意識
(人の意識が全部繋がっているところ)
にずっと根強く残っていてね。
でもハッキリ言っておこう!!!
女性は
存在しているだけで
既に与えている
ドヤ!!!w
どやどやどや~~~!!!
胸はって堂々と言うよ!w
女性は、生命エネルギーそのもの
エネルギーの根源そのものなのです。
目には見えませんが
女性は皮膚、毛穴、声、
全てに「生命エネルギー」が
乗って、他者に届きます。
そして、それを
男性は欲しているのです。
男性が女性を必要とするのは
彼らは自分でエネルギーを
発電できないからなのです。
参考にこちらの記事も読んでみてください。
割と自分でも素晴らしい記事だと自負していて
かつ友人たちに
「その例え分かりやすい!!!」
と言われたことを記事にしています♡
ちなみに実際の実話として
こんな話があります。
友人が水槽で飼っていたグッピーの群れ
そのグッピーの群れの中から
メスを抜いて、オスだけにした水槽
数日後、その水槽のオスたちは
みるみる元気をなくし、やる気をなくした
んだそう。
生物は、女性の生命エネルギーが
全ての源となっているのです。
あ、これは女性が優れていて
男性はダメとかっていう話ではないですからね。
ちょっとそこだけ注意ね。
詳しくは上記のブログ記事を読んでね♡
本物の情熱の思い出せる
前置きが長くなりましたが
ここからが本題
女性は
あなたは
既に存在するだけで
与えている
これまでどこか
「不足・不十分」
を無意識に感じて
「何かをすること」
「他者のために役に立つこと」
によって
その不足感や不十分感を
補っては来なかったですか?
他者の為に役に立つこと
何かをすることが
補うため
になってはいませんでしたか?
自分の不足感を、不十分感を
補うことが目的になっては
いなかっただろうか?
ドキッとしましたか?
これは、わたしのことです。
わたし自身が「自分の存在価値」
をどうしても、どうしても
「自分で感じることができなかった」
ことから
他者のために何かをすることで
それを感じる
つまり補っていたのです
自分の不足感・不十分感を
外から補っていた
ということなのです
もし「ドキ!!!」っと
した方がいたら
もし、「もしかしたら自分もかもしれない」
と感じたとしたら
もし、上記の文章で感情が何かしら
反応したのだとしたら、
試してみて欲しいことがあります。
それは
外から補うことを一切やめてみることです
誰かのため役に立つ
ということを
辞めてみる
これは非常に勇気のいることです
でも「外から補う無意識の癖」を
手放したときはじめて
・・はじめて・・
自分の内側で自分の存在価値を
自分で感じる
スイッチが入るのです
在ること
存在すること
既に十分であること
既に完全であること
YOU ARE ENOUGH
あなたは、在ることで
既に十分だ
ということを
自分で感じる力
が蘇ります
無かったんじゃないんだよ
忘れていただけなんだよ
だから、思い出すなの
蘇るなの
自分が既に十分であり
存在そのものが
既に与えているのだと
心の底から感じることが出来たとき
「自分がいかに大切な存在か」
「自分がいかに愛おしい存在か」
「自分がいかに慈しみに値する存在か」
を説明も理屈も必要ないほど
感じるから
自分のパワー、エネルギー
がいかに大切で価値あるものか
自分で知っているから
感じているから
そうやすやすと
誰にでもかれにでも
みすみす無償でやたらめったら
自己犠牲的に振る舞うなんて
できやしない
のです
できっこないの
自分の大切さを知っているから
「不足を補うため」
という癖を手放すと
純粋に
「自分という存在をシェアする歓び」
を味わいたいという
魂からくる想いがフツフツと
浮上してきます
それは結果を動機としない
(結果を動機としている時意識は今に存在しない)
純粋な「今」を味わう喜び
自分という存在を
シェアする歓び
を動機とした
魂の願いに基づく行動は
冷静な情熱
冷めることがない
情熱
感情がうきゃ~どうしよう~
ワクワクする~~~!
みたいな興奮じゃないの
もっと静かなる
冷静な情熱
興奮を伴わない
冷静な情熱に出会えた時の
自分を想像してみて欲しい
それは
女性として自分は
存在そのものが
既に与えている
生命力の源であり
自分は既に十分であることを
思い出し
自分の存在価値を
自分で感じ慈しむ心が
蘇った時
起動し始める情熱です♡