強く しなやかに 美しく
自由に高潔な人生を生きる女性に
お届けする
美人軸で生きるためのブログ
本来の美しさを思い出す
わたしたちは
そもそも本来
既に生まれながらにして
美しかったんだ
わたしたちは元々
既に魅力に溢れる存在だったんだ
本当は知っていたのに
社会の中で溢れる情報
「美しさの定義」に翻弄されて
忘れてしまったことが
多々あるんじゃないだろうか?
もっと目が大きければ
もっと痩せていれば
もっとお尻が上がっていれば
もっと胸が大きければ
シワがたるみが、シミが
ねぇ知ってる?
この世界にはね
女性たちが自分の本当の
美しさに気づけないように
女性たちが在るがままの
「本質的な美」
に気づけないように
女性たちが
自分を不十分であると
自分の価値を低く見積もるように
女性たちが
自分のことを
無意識に恥じるように
たくさんの仕掛けがされているのを
知ってる?
わたしたち女性はどこか
自分自身のことを
まるで、外側から見るように
見ているんじゃないかと思うの
自分の身体なのに
どこか
「外側から見てばかりいて」
自分の内側で感じることを
忘れているように思う
自分の身体なのに
まるで第三者の目線で
品定めでもするかのように
そうするように沢山の仕掛けが
この世界には転がっているんだけど
でもね
自分のことなのに
外側から見ていては
どんなに頑張っても
本当の美しさは見つけられないよ・・・
だって、それは
内側で感じるものだから
どうやったって
内側で感じる以外に
得られないモノだから
どんなに美容にお金をかけても
結局
「美しいと感じる」
のは
あなたの「心」の側であって
その基準を「外側」においていると
いつまでたっても
それが満たされることはない
そして不足を味わい続ける
でもわたしたちは本来
内側で自分を美しいと感じる心
が膨らみ溢れたとき
それは外側へと
にじみ出てあふれ出て
魅力
になる
だから魅力は外側にあるのではなくて
一番外側の内面
なの
始まりは内なの
今日は
「金環皆既日食」
すべての「日食」が
一度に起こる金環皆既日食
21世紀にわずか7回しか起きない
新月だと言われています
普段は、わたしたちの意識の前に
フィルターがかかっている状態で
意識がダイレクトに反映されない
というような感じが
聞いたところによると
この今日の「金環皆既日食の新月」においては
そのフィルターが全部取り払われる
と言う状態
つまり、
あなたの意識がそのまま
ダイレクトに反映されて
あなたそのものを
映し出しますよ
ということなんですね
だから「わたしはもっと美しくなりたい」
という意識をはなてば(それが悪いわけではないよ)
もっと美しくなった自分が映し出される
のではなくて
「まだ美しいと感じられていない自分」
をダイレクトに映し出すの
逆に
わたしは既にそもそも
本来美しかったんだった・・・
わたしは最初から魅力に
溢れた女性だったんだ
という意識をはなてば
そっくりそのまま
「あなたはあなたの美しさを
フィルターなしで、はっきりと
くっきりと目の当たりにする
現実を体験することになる」
のです。
一体どこで、いつ
忘れてしまったんでしょうね、わたしたちは
わたしたちは
心に 信に 芯に
真に
内側からの美しさを感じたとき
もうどんな仕掛けも通用しないほど
確固たる
揺るぎない
あなたのそのものの真の美しさという
柱が真ん中に立つ
だから思い出そう
わたしたちは
そもそも本来
既に生まれながらにして
美しかったんだ
わたしたちは
元々既に魅力に溢れる存在だったんだ
それが
女性というものなんだ
それが
わたしというものなんだ
と思いだそう
本当の自分に
還ろう