食べ頃のアボカドの見分け方。
ずいぶんうまくなったと思っていたら
このところ、二連敗
ごきげんさまです。
あなたの”脱皮”にコミットします!
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナーの福士エリカです。
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いつも買うアボカドの中に
ちょうどよい硬さのものがなくて、
昨日は、ワンランク上のアボカドを
買ってみました。
ヘタも取れていないし、
手で触った感触は、ほんの少し柔らかい。
うん、ちょうどよし!
と思って、カットしてみると。
ガ~ン
想定外に、ひどい状態で
何日か放置したならいざ知らず。
朝、購入したばかりだったので、
交換してもらおうと、隣のスーパーへ。
隣でよかった、、、
その時に思ったのです。
なんと、フィードバックしようかな?と。
普通に事実を伝えたら、クレーム。
正当なクレームがいけないワケではないけれど、
「言葉は一番身近な環境」と、
常々、やましたひでこから教わっているので
ちょっと工夫したいなと。
そうしたら、ある言葉を思いつきました
スーパーのサービスカウンターに行き、
そこにいた女性スタッフの方に伝えたこと。
「今朝買ったアボカドなんですがー
はずれ でしたー 」
女性スタッフさんがどう感じたかは
知る由もありませんが、
言った私が、なんとなく、笑える言葉
あたり、はずれ、は、誰のせいでもない。
たまたまの偶然のくじ引きみたいなものだから。
女性スタッフさんはすぐさま、
アボカド売り場から新しいアボカドを
二つ持ち帰りました。
カウンターでアボカドをカットしてもらい、
中身を確認してから、交換。
こちらは見事なアボカド
一つ目のアボカドをカットして
OKだったのに、
間違えてカットしていないアボカドを
私に渡そうとした女性スタッフさん。
「あらっ、もう一つの方じゃないですか?
二つ、くださるなら嬉しいんですけど?」
この冗談半分の主張は通りませんでしたがー
無事、エビとアボカドのサラダに
ありつけたのでした。
クレームを言いたくなる時は、
「こちらが正しい」と思っている時。
事実、正しい時も多いでしょうが、
正しい、間違っているという二項対立は、
すぐに戦争が起きてしまいます。
その対立を防ぐのが、断捨離®の講義で
学んでいる、三分類思考(第三の道)。
この日、私が採用した三分類は、
なんだったのかな?
正しい、正しくない、当たり外れ(卦)???
いずれにしても、
この状況下では、十分機能したようです