ゴジラになってみました笑
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ごきげんさまです。
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナーの福士エリカです。
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やましたひでこが
断捨離®セミナーの中で
時々、使う例え。
「はい、ゴジラになってみて!」
「ゴジラになって上から家の中を
見下ろしてみて!」
「どんなふうに見える?」
ここでは、ゴジラの視点に
立つことができます。
寅さん記念館の
「くるまや」の模型です。
「くるまや」は、
寅さんの、おいちゃんが経営する
草だんご屋さんですね。
これが入口。
模型では、
2階で寅さんが寝転がってますが、
家具も、モノも、
極めて少ないことに気がつきました。
”昭和の家の空間”って、
こんなものだったのでしょうか。
特に、昭和40年代~50年代の前半
くらいまでは。
タコ社長の「朝日印刷所」は
くるまやのすぐ裏手。
さくらさんの旦那様のひろしさんは
職住接近だったんですね。
まだ貧しい時代でしたが、
生活がシンプルで、
人間関係が密だった時代。
印刷所の中は、様々な仕事道具が
ありますが、
ほぼすべて、使われていたの
でしょうね。
時はすでに、
昭和から平成を経て令和へ。
昭和の時代に戻れるわけでは
ありませんし、
現代は、もっと、
豊かな時代になったはず。
いま、与えられている豊かさに
感謝しつつ、
ゴジラの眼がとらえた
昭和の時代のシンプルさが
少しだけ懐かしく、
少しだけうらやましくも
思えたのでした。
今朝の朝日を浴びて。
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