さて、久しぶりの、〇〇シリーズですが 笑
断捨離を学ばれている方には易しい問題。
下の写真を見れば、答えは明らか、かな?
ごきげんさまです。
東京かつしかからお届けします。
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナーの福士エリカです。
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(ちょっと季節外れなのですが、今日はどうしてもこの記事の内容をお伝えしたくて。再掲します。)
今年1月中旬にわが家にやってきた
リーガルベゴニア。
ベゴニアを育てるのは初めてですが、
こんなにおもしろい花だとは
知りませんでした。
室温約20℃、日当たりのよい窓辺が
気に入ったのか、
次から次へと
花を咲かせてくれます。
その咲かせ方が、また、おもしろい!
最初は、写真上部中央のように、
平らな花弁(白)なのですが、
平らな花弁の口が徐々に開いてきて、
中からピンク色の花弁が現われます。
花が開く様子は見ていて飽きない。
買った時、お花屋さんには、
「あともう少し、咲きますよ~」
くらいに言われていたので
あまり期待していなかったのですが。
私の期待を裏切り、次から次へと
白い花弁からピンクの花へと咲き続けています。
まだまだ、たくさん花が咲きます。
リーガルベゴニアは形がアンバランスな
ところもおもしろく
こんなふうに見えたり、
反対側からはこんな表情だったり。
あ、最初の答え、ですね^^
どんどん花を咲かせるには、
日々の”メンテナンス”が必要です。
そう、〇〇のなかは、
メ・ン・テ・ナ・ン・ス、 もしくは、
い・の・ち・の・ケ・ア が入ります。
咲き誇ったあとは、徐々に
花の周囲の花弁から枯れていきますが
ベゴニアの花は、
自分で ”ポトリ”とは落ちません。
だから、そっと、枯れた花に触れると、
お役目が終わった花は素直に
ほろっと取れるのです。
時々、間違えてまだの花も取れてしまう💦
花に話しかけ、
鉢底の水がなくなっていないか気にかけ
終わった花を取り除く。
終わった花を取り除いてあげると
花株全体が活気づき
さらに新しい花が再生されるようです。
もしも、枯れて終わった花を
「もったいない」と言って取り除かなければ
新しい花は、これほどまでには
次々と咲かないでしょう。
出して、また、生まれる。
新陳代謝のメカニズム。
これは、
植物でも、人間の細胞でも、家でも同じ
ですね。
もう役割が終わったモノ、
いま、使っていないモノ、
いま、必要ではないモノ。
これらは、枯れた花と一緒です。
早く始末をつけてあげることが
自分にとっても、
家にとっても、
大切なケアなのです。
今日も、最後までおよみくださり
ありがとうございます。
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