二日前に実家の断捨離第一弾を決行した
私たち姉妹ですが、さて、その続きは・・・?
長女の姉が準備してくれた軍手。
おはようございます。
断捨離トレーナー講習生のエリカです。
今日も、私のブログを訪ねてくださり、
ありがとうございます。
さて、ご報告したとおり、第一弾では
主に洋服(布類)の断捨離をしました。
昨年末に4人で決めたことを決行した
わけですが、実家は、現在、電気も
ガスもストップしています。
しかも、普段、人が住んでいないので、
なんとなくかび臭い。
この時期、暖房なし、窓を開けはなし
ての作業は、2時間が限界。
幸い、「人手」はあったので、2時間で
一気にやりました。少しだけ、想い出
に浸りながら・・・。
そして、このあとは、各人のお家の
都合もあるし、少し暖かくなってから
やろうね、という話になりました。
ざっと、家の中を見回したところ、
今後、断捨離対象となるのは、
①着物(関連グッズを含む)
②食器
③本・CD・雑貨
④想い出の品(母の手作り品など)
⑤家具・粗大ゴミ
⑥家電(テレビ、冷蔵庫など)
このくらいかな~と思いますが、
やっていくうちに、他の物も出て
くるかもしれません。
順番も、だいたいこんな感じで
進むのかな~と想定しています。
もちろん、最後は、「家」自体を
どうするかを考えなくてはならない
のですが、まずはその前の段階。
今年1年くらいかけて、できれば
いいなと思っています。
そう、無理をしないで、愉しく!
これ、断捨離の鉄則ですね。
今回、あらためて感じたのは、
断捨離は、やはり、考えて判断する
要素が大きいということ。
たしかに、「人手」という点では、
4人の協働作業は早かったです。
お一人で断捨離を実行される方は
その点、心細いかもしれません。
ただし、物を捨てるか捨てないか、
いつ、どういうふうに断捨離をするのか
しないのか、それらの判断は一人の
方が早いしラクだと思います。
集団の断捨離か一人の断捨離か。
どちらにも利点と留意点がありますね。
二つとして同じ断捨離はありません。
それぞれの状況下で、もっとも適した
心地よい断捨離をめざしていきましょう。
あらっ、ということは、
断捨離の実践自体も、
要・適・快があてはまるってことですね!
たったいま、発見しました~
みなさん独自の断捨離、
ぜひ、愉しんでなさってくださいね
このシリーズは、いったん、ここで終わります。
【実家の断捨離】続編を実施した時に、
また、ご報告いたします。
今日も、最後までお読みくださり、
ありがとうございます。
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