私は滅多に雑誌を買わないのですが、

この夏、一冊の雑誌を買いました。

 

 

 

「メンズプレシャス 2018年夏号」(小学館)

 

初めて買いました。

 

なぜなら、表紙の、「白洲次郎」さんが 

あまりにかっこいいから。

 

かっこいいのは外見だけではないようです。

ご自分のプリンシプル(原則)に忠実に生きる、

その姿勢が、また、かっこいいラブラブ

 

この秋は、ダンディズムについて研究して

みたいと思います。

 

 

 

こんにちは!

断捨離トレーナー講習生のエリカです音譜

 

今日も、ご訪問、ありがとうございます。

 

 

さて、今回のお題をいただきまして、一応、

狭いわが家をぐるりと見渡し、雑誌・カタログ類

を点検いたしました。

 

その結果、いま、捨てる雑誌はないと判定!!

※カタログは最初から集めない質ですので・・。

 

一旦、6日目の報告は終わります。

 

 

 

で、「捨てる」雑誌がないので、

「捨てない」雑誌について、少しお話しますね照れ

 


冒頭の、「白洲次郎」特集は、この秋の研究対象

なので、まだ捨てません。

 

今夏、買ったばかりですしね ウインク

 

 

他の雑誌も、比較的新しいモノが多いのですが、

10年以上、ほとんど読みもしないのに、手元に

置いてある雑誌があります。

 

「男の料理マニュアル1 心にしみる どんぶり」

  2007年、オレンジページ

 

 

捨てない理由は、雑誌最後のページに

振られたこの日付け。

 

出典: 同上

 

 

平成19年9月9日。

私の父の筆跡です。

父が亡くなる、1ヵ月ほど前です。

 

父は、この年の10月に胃がんで亡くなり

ましたが、死の直前、突然、料理がしたい

と言い出しました。

 

それまで、料理など、ただの一度もした

ことが無かった人が、です。

 

 

雑誌には、計量スプーンやカップの説明

箇所に赤マジックで○が記されています。

 

父は、ボウルや計量カップなど、新しい

調理器具が欲しいと訴えましたが、母は

それを拒否しました。

 

 

私の母は、普段は穏やかな人でしたが、

何十年と連れ添い、一度も料理をしなかった

父が、本気で料理をするなど、到底、

信じられなかったのでしょう。

 

父と母の間で、新しい調理器具を買う、

買わないで口論していたのを覚えています。

 

 

新しい調理器具を買うと言っても、たかだか、

計量カップとか、ザルとかボウルの話です。

 

 

「父の最後の願いくらい、叶えてあげればいいのに・・」

 

娘の私は心の中でつぶやいていました。

 

今にして思えば、母にとっては、すでにある物

を買うのはまったくの無駄。古い調理器具と

新しい調理器具を入れ替える、という発想は、

全くなかったのかもしれません。

 

 

その当時、4人の娘たちは、多かれ少なかれ、

父と母の争いの渦に巻き込まれ、それぞれ、

胸を痛めたと思います。

 

 

父の願いは最後まで、ついぞ、叶えられませんでした。

 

 

「やりたかったことができなかった」

 

 

これは、

 

「医者が教える 人が死ぬときに後悔する34のリスト」

川嶋 朗著、2013年、アスコム

 

の中で、6番目にあげられている項目です。

 

 

「やりたいことは、すぐにやる!」

 

 

私は、自分への戒めとして、父の日付け入り

の、この雑誌を、捨てずに持っているのです。 

 

もうすぐ、11回目の父の命日がやってきます。

母と4人の姉妹で、食事会を予定しています。

 

 

「この雑誌、持って行こうかな?」

 

父の供養になるでしょうか?

 

 

人には、どんなに捨てても、最後に残る物

あるのですね。

 

 

あなたにとって、それは、なんですか?

 

不要な物を削ぎ落としたとき、あなたにとっての

が見つかります。

 

一緒に、人生の宝を発見する旅に出ませんか?

 

 

今日も、長文にもかかわらず、最後までおつきあい

くださり、本当にありがとうございます!

 

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