実りの秋、
読書の秋、
あなたの秋、味わっていらっしゃいますか?
おはようございます。
断捨離トレーナー講習生のエリカです。
ご訪問くださり、ありがとうございます。
前回のブログ、不快をあじわいつくす その2 で、
不快が大きいほど、針は逆に振れる、つまり
不快→快 に振れること、
また、
私にとって、もっとも捨てにくいモノであった
書類は、
過去の仕事の証拠品であり、
私の未来への不安の象徴だった
とお話しました。
いつかは向き合わねばならないことは
知っていました。
そして、それに、かなりの時間を要するだろう
ことにも、何となく気づいていました。
だからこそ、なかなか手をつけられなかった
のです。
ひとつひとつの資料を手に取り、そこに
書かれていることが、今の私にとって、
まだ必要なものかどうかを見極める。
これには途方もない時間がかかります。
当時の私に必要だったのは、判断では
ありませんでした。
風化だったのです。
あ~、時間がかかってすみません。
いまも、当時の不快感と向き合いながら
書いています。
なので、ゆっくりとしか進めません。
私が実際に捨てたプロセスは、
次回に続きます。
今日も最後までおつき合いくださり、
ありがとうございます。
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