ごきげんさまです!
断捨離トレーナー講習生のErikaです![]()
今日も、ご訪問、ありがとうございます![]()
タイトルを見て、どういうこと![]()
と
思われたでしょうか?
これは、私が病院に出向いて、
せっせと片づけをする、というお話ではありません。
先週の金曜日。
某大学病院に、セカンドオピニオンを聞きに行きました。
その時、「出すって大事だな~」と
あらためて感じたのです。
檀 葉子チーフ断捨離トレーナーの本日のメルマガに
こんなことが書かれていました。
(以下、抜粋)
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モノを必要だから取り入れる、もう必要でなくなったら、家から出す。
そして、気持ちも出すことが必要です。
我慢ばかりしていては、ストレスに苛まれてしまいます。
入ったら、必ず出る。
入れたら、必ず出す。
この自然の流れが、塞がれていませんか?
妨げられていませんか?
もし、出さなかったら、出て行かなかったら、滞って
流れがなくなります。
まさに、それはあなたの人生の流れ、流れや巡りのない人生は、愉快で幸せでしょうか?
今、私達に必要なことは、出すための
“ 選択・決断する力 ”
自分で選択・決断することは、自分自身を信頼すること。
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私は、ガンを患った親族が、もっとも適した治療法を
選択するために、付き添いとして病院に赴いたのでした。
「診察室」は、一種、特別な空間です。
病気に対する知識、経験では、大きな差がある、
医師と患者が出会う場。
医師にとってはホームであり、
患者にとってはアウェイである医療現場。
医師を目の前にして、自分の正直な気持ちを出す。
最適な治療法を選択するために、質問する。
私は過去に、それができなくて、悔しい、残念な思いを
したことが幾度となく、あります。
断捨離は、出すことの訓練 です。
断捨離で、モノを出す訓練をしながら、
自分の気持ちや感情、意見を出す訓練も
自然と積むことになるのですね ![]()
今回も、とても緊張しましたが、後方支援として、
治療法を選択する質問を投げかけることで、
最良の治療法を選択するアドバイスが得られました ![]()
出したら、入る。
出すことは、ときに、勇気がいります。
出すことは、ときに、準備が必要です。
出すことは、コミュニケーション力や、
相手への配慮が必要とされることもあります。
しかし、適切に出すことなしに、
人生が適切に巡り、幸せな人生を送ることは
むずかしいのではないでしょうか?
さあ、あなたも、今日、なにか一つ、これまで出したいと
思って出せなかった、モノ、気持ち、感情、あるいは、質問を、
出してみてはいかがでしょうか?
今日も最後までお読みくださり、
ありがとうございます![]()
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