気づきの記録拍手

 

 

 

 

 

「自分が正しい」を示してくる義父に、

最近やけに反応してる自分がいたのよねプンプン

 

(過去のそうゆう発言を、やたらと思い出していた)

 

 

 

 

 

で、都度、自分のキモチを見るんだけど、

結局行き着くところはいつも一緒で真顔

 

 

・私は悪くない

・あいつが悪い

・なんで私が先に認めないといけない?

・大人のくせに暴力してきた方が悪い

 

 

などなどなど。

 

 

 

 

 

この日は義父に対して「ありがとう」だったけど。

その後は、わたしの中で、グルグルしてる感が続いててもやもや

 

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 

ところで。

 

 

 

 

義父のこと、めっちゃ「否定」してるやん!!

なんで?

 

と、今日は素直に思ったので、そこを掘り下げてみたのです。

 

 

 

 

 

 

そもそも虫めがね

 

 

 

 

否定するには・・

 

・お母さん取られて悲しかった(これは先月くらいに判明してた)

お父さんを失って悲しかった昨日気づいた)

  上矢印

父が居なくなった悲しみを、全部「父が登場したからだ!」に結びつけてたのかな?

 

 

 

 

があったので。

 

とにかく、この悲しいキモチに寄り添いましたハート

 

 

 

 

 

 

そしたら、やーーっと

 

「自分が正しい!」から解放された感じがしたよ〜照れ

 

 

 

 

 

義父にもキモチや考えがある。

それが、たまたま私とは違うだけ。

 

 

 

 

 

そもそも自己受容をすることで、

正しい・正しくないなんて、ないことは

気づいてたはずなんだけどな・・アセアセ

 

 

 

 

義父の件は、複雑な感情がからんで、難しかったよ〜ガーン

 

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 

そしたら急に。

 

 

 

 

義父に、笑ってほしかったなー

って言葉がフって湧いてきてキョロキョロ

 

 

 

 

暴力してくる義父でも、喜んでくれた時は、やっぱり嬉しかった。

 

 

 

 

病気するし・・血圧高いし・・

やっぱり心配やったし、元気になってほしかったし。

 

 

 

 

とにかく、笑ってほしかった。

 

 

 

 

 

思い返せばずっと、わたしは母と義父に、

楽しそうに生きてほしかったなぁ。

 

 

 

2人には、笑っていて欲しかった。

 

 

 

 

私が頑張れば、この人たちを笑顔にできる!

そう思ってたんだろうね。

なんて健気・・

 

 

 

 

 

そんな自分に改めて気づき、労いニコニコ

 

そして・・

もう、私は、私を生きるね。

 

 

 

 

 

って思った今日でしたおねがい