こんにちは、 タッシーです。
宮城県心臓病の子どもを守る会事務局もしています
娘は左心低形成症候群 3度の手術を経て現在小学1年生。
私は妊娠5か月で赤ちゃんの心臓に異常があるとつげられました。 そして、いろんな本を購入したり病気についてや子どもの生活についていろいろネット検索もした結果
結論
赤ちゃん・子どもが心臓病と告げられたら、
この本↓1冊あれば十分です。
全国心臓病の子どもを守る会より出版 「心臓病児の幸せのために」 3500円
おなかの赤ちゃんや出産後子どもに心臓に異常があると告げれて、人生のどん底のような絶望感や罪悪感、さらに得体の知れない不安に押しつぶされそうになっていませんか?
私は、妊娠5か月で赤ちゃんが心臓に問題があると告げれました。 ショックというか、現実を受け入れることができずかなり落ち込みました。結局切迫早産になり仕事もやめ出産まで自宅安静。
医師からは何度も説明を受けましたが、わかったようで難しいですよね…しかも、術前の説明は手書きで説明してくれますが、自宅に帰って見返すとさっぱりよくわからん・・?聞きたいことあるけど、聞いちゃ失礼かな? 承諾書サインしないと、治療か開始しないし・・下手に質問すると主治医との信頼関係が崩れて、子どもがちゃんとして治療が受けられなくなるのかな? なんて考えていました。
次回は書籍の内容について
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書籍の購入をご希望、その他お問い合わせは
宮城県心臓病の子どもを守る会事務局
(miyagi.heart@gmail.com) ご連絡ください。
*24時間以内に返信いたします
書籍代金3500円(税込み、11月は送料無料)
さらに購入特典、限定10名様
12/6 宮城県心臓病の子どもを守る会主催のzoomでの食育セミナーにご招待。(これはおススメ)
テーマ「新型栄養失調について~現代の食事はミネラル不足~」
講師・中戸川 貢氏
12月6日(日)13:30開始 講演90分+質疑応答 (当日都合の悪い方には、期間限定で見逃し配信をご覧いただけます)
↓これは一部公開されている中戸川さんの講演会の様子です。