(*・ェ・*)ノ~☆コンバンワ♪!瑛梨佳です♪
お久しぶりでございます。
実は11月16日の夜から腹痛が起こり・・
治るだろうと思っていたら治らず・・
17日の夜に朝方かかったお医者さんへ・・
そのまま大きな病院に行ったほうがいいと・・
救急病院探してもらってるのでもう少し待ってください・・
そこで急性虫垂炎の可能性が高い・・
と言われました・・
前回もよく似た状態で入院したのもあり・・
同じ所にかかりました・・
私を診てくださった先生は、背が高くて、かっこいいってわけじゃないけれど、穏やかな話し方をしてくださる・・
でも白衣の下は手術着着られてる・・
でも甲状腺のこともわかってくださって・・そのときに頼りになる先生と勝手に判断しちゃった自分・・
病院についてすぐにレントゲン検査・・
隣でCT検査・・
結果は・・
やはり急性虫垂炎とのこと・・
しかも虫垂が下のほうに巻き込んでる状態とのこと・・
とりあえずお薬で散らすことをしてみますが・・効果がでるかはわからないと・・
良くなる可能性は低いかもしれないと・・手術も視野にいれておいてくださいと・・
医師からは説明がありました・・そして自分が甲状腺機能亢進症であることも先生にお話ししたら・・
甲状腺機能亢進症が急激に悪化することもあるので、甲状腺のお薬をすぐに持ってきてくださいと・・
私はすぐに24時間点滴の針を入れられて点滴開始・・でもお腹は痛くて・・
病棟に入ったら痛み止めの座薬を入れてもらい・・
しばらくうつらうつら眠っていたと思います・・
夜中近く看護師さんがお薬を持ってきて下さって、すぐに服薬しました・・
母親は夜中になったって・・話してくれて・・
ありがとうね・・
そのまま多分翌朝まで眠ってしまったと思います・・
翌朝、血の検査と心電図と超音波検査・・
痛みは昨日の座薬でなんとか収まってる状態・・でもいつ痛みがきてもおかしくない状態・・
超音波の検査のために車椅子で検査質まで移動・・
最初は超音波器具で押されれいても痛くなかったのに・・
その後痛みが出始めて・・検査どころでなく・・
3階の看護師さんの詰所に電話で瑛梨佳さんが痛がっていて・・座薬いれてほしいと・・
しばらく盲腸の痛みと我慢してました・・
しばらくして看護師さんが座薬持ってきてくれて・・
肛門から座薬入れていただいて・・10分くらいしたら効いてくるからそれまで辛抱してね・・
本当に超音波の検査義姉さんにもご迷惑おかけしたのです・・
座薬入れてから10分位かな・・効果が現れて・・
超音波の検査再開・・後は痛みが再び来ないことをねがいつつ・・検査は時間がかかりましたが無事に終了・・
病室に戻ってお昼から主治医の先生から説明がありました・・
やはり私の虫垂炎はこのままでは、良くならない可能性が高いこと、もし今回お薬で散らすことができても、再発する可能性もたかいこと・・
再発も、いつおこるかもわからない・・やはり手術で虫垂を切除したほうがいいとのお話しもしてくださいました・・
後はご家族で相談してく結論を出してくださいと・・結論がでたら、看護師詰所に連絡してくださいと・・
その後、母親と弟と自分の3人で家族会議・・
自分も主治医からの説明も納得・・盲腸取らないで治療しても再発がすぐ起きるかもしれない・・
この痛みはもう嫌だって気持ちもあって・・
結果は頑張って手術に踏み切る・・
母親も頑張るか・・って(手術受けるって)・・
自分もそのつもりで主治医からの説明後決めていました・・
母親が手術受けることを詰所に連絡し・・
翌日お昼から手術を行うことに・・
時間は未定、その前に1時30分から手術の説明をしますと・・
説明がありました・・
続く・・