瑛梨佳の徒然日記

瑛梨佳の徒然日記

大好きなビーズのこと、日常生活の出来事を気が向いたときに書いてゆきますね・・

こんばんわ♪ご無沙汰しておりました。

体調がすぐれず今までブログお休みさせていただいてました。

今月になってやっと体調も戻りました。

毎日暑い日が続いていますね。

体調など皆様くれぐれも気をつけてくださいね。


トラックバックに関して・・

最近エロっぽいサイトのトラックバックがありましたので・・

拒否とさせていただきましたが再開いたします。

トラックバックに関しても承認制は基本変更はしていません・・

あしからずご了承くださいね・・

コメントに関しても承認制といたします。

いやらしい書き込みやエロ関係は即刻削除いたします。


以上ご理解のほどお願いいたします・・

Amebaでブログを始めよう!
こんばんわ♪ご無沙汰しておりました。

長い間ブログ放置してしまいましたことお詫びします。

実は6月の最終日に足首の骨を骨折してしまいました。ただいまギブス生活をしています。

松葉杖生活なかなかなれないですね・・

ギブス早く外れて欲しいです・・

もうひとつご報告があります・・

長年診て頂いていた主治医の元を離れました。

甲状腺が去年10月に再発してしまいました。主治医とも話し合った結果、アイソトープ治療を受けたいと申し出て転院という運びになったんです・・

新しい主治医は東京でも有名なI病院系列の診療所に行き始めています。

先月始めての診察を受け、今月月末にアイソトープ治療を受けてきます。

あっという間にアイソトープ治療まで話が進み・・

来週木曜日からアイソトープ治療のためのヨード制限が始まります・・

ヨード制限食もネットで見つけて、発注しました・・

でも早く歩けるようにならないと・・

歩行訓練頑張ろっと・・



ここまで読んでくださってありがとうございます。。

また新しい主治医のことこの間のこと書いていきたいと思います・・

(θωθ)/~
こんばんわ瑛梨佳です♪

昨日の続きです・・

手術前日の晩に、明日の手術の為絶食絶水の説明・・

何時まではお水飲んでも構いませんよって書かれてて・・

手術日当日・・

お水もご飯も抜きの時間が来てから、手術が済むまで我慢の始まり・・

腕からの点滴も手術のために少し太めの針に差し替えないといけないと看護師さんから説明・・

腕の血管が細いのもあって、血管を探すのに手の感触で看護師さん探されてました・・

点滴のおかげで喉の乾きはあまり感じなかったけれど・・

お昼が過ぎてから看護師さんが手術の説明をします・・

看護師詰所まできてくださいって呼びに来てくださって・・

お昼13時30分から主治医から説明があり、手術中に起こりうること・・

手術が終了してから起こりうること・・

そして甲状腺機能の関しても、手術によって急激に悪化する可能性があることも・・

そして切除する盲腸に関してもCTで見てもわかるように、下に入り込んでいること・・

手術時間は1時間位・・

後は手術同意書に母親がサインしてだしてくださいと・・

後は手術開始までの時間を病室で待つことに・・

主治医は手術の為に2階の手術室に行かれたんだと・・

私が呼ばれたのは15時過ぎてから・・

車椅子に点滴を移して・・

母親と弟に2階手術室前まで付いて来てくれて・・

私、母親と弟に頑張ってくるねって・・

看護師さんも頑張って・・

そして、手術室の車椅子に移動するのと同時に頭には水色の帽子をかぶせられます・・

いざ手術室に・・

自分看護師さんに手術受けるの初めてなんです・・

って話しして・・ちょっとドキドキしてるのもあり・・

手術室に入室してすぐかな、自分は着ている病衣を脱いで、いざ手術台に・・

手術台が高すぎて踏み台を準備していただいて・・手術台の上に・・

看護師さんが点滴を手術台のほうに移動して・・

点滴移動させたら、24時間と別にもう1本の点滴が落ちてない・・

取りあえず片方の点滴にエアーがあがって来てる・・

そんな会話聞きながら・・主治医が包帯を点滴している部分に入れてみたら・・

点滴どちらも落ち始め・・

それから、手術準備の為に尿道管を入れられて・・

手術中の管理のための器具を体と指につけられて・・

手は固定されて・・

そのときに、自分のお父さんも同じようなこと話してたなって・・

まさにまな板の上のこい・・ふっと思い出してた・・

主治医ともう一人朝にくっついて挨拶していただいた先生と・・

執刀はこの二人の医師・・

麻酔は腰から・・

主治医が直接麻酔してくださって・・

続く




(*・ェ・*)ノ~☆コンバンワ♪!瑛梨佳です♪

お久しぶりでございます。

実は11月16日の夜から腹痛が起こり・・

治るだろうと思っていたら治らず・・

17日の夜に朝方かかったお医者さんへ・・

そのまま大きな病院に行ったほうがいいと・・

救急病院探してもらってるのでもう少し待ってください・・

そこで急性虫垂炎の可能性が高い・・

と言われました・・

前回もよく似た状態で入院したのもあり・・

同じ所にかかりました・・

私を診てくださった先生は、背が高くて、かっこいいってわけじゃないけれど、穏やかな話し方をしてくださる・・

でも白衣の下は手術着着られてる・・

でも甲状腺のこともわかってくださって・・そのときに頼りになる先生と勝手に判断しちゃった自分・・

病院についてすぐにレントゲン検査・・

隣でCT検査・・

結果は・・

やはり急性虫垂炎とのこと・・

しかも虫垂が下のほうに巻き込んでる状態とのこと・・

とりあえずお薬で散らすことをしてみますが・・効果がでるかはわからないと・・

良くなる可能性は低いかもしれないと・・手術も視野にいれておいてくださいと・・

医師からは説明がありました・・そして自分が甲状腺機能亢進症であることも先生にお話ししたら・・

甲状腺機能亢進症が急激に悪化することもあるので、甲状腺のお薬をすぐに持ってきてくださいと・・

私はすぐに24時間点滴の針を入れられて点滴開始・・でもお腹は痛くて・・

病棟に入ったら痛み止めの座薬を入れてもらい・・

しばらくうつらうつら眠っていたと思います・・

夜中近く看護師さんがお薬を持ってきて下さって、すぐに服薬しました・・

母親は夜中になったって・・話してくれて・・

ありがとうね・・

そのまま多分翌朝まで眠ってしまったと思います・・

翌朝、血の検査と心電図と超音波検査・・

痛みは昨日の座薬でなんとか収まってる状態・・でもいつ痛みがきてもおかしくない状態・・

超音波の検査のために車椅子で検査質まで移動・・

最初は超音波器具で押されれいても痛くなかったのに・・

その後痛みが出始めて・・検査どころでなく・・

3階の看護師さんの詰所に電話で瑛梨佳さんが痛がっていて・・座薬いれてほしいと・・

しばらく盲腸の痛みと我慢してました・・

しばらくして看護師さんが座薬持ってきてくれて・・

肛門から座薬入れていただいて・・10分くらいしたら効いてくるからそれまで辛抱してね・・

本当に超音波の検査義姉さんにもご迷惑おかけしたのです・・

座薬入れてから10分位かな・・効果が現れて・・

超音波の検査再開・・後は痛みが再び来ないことをねがいつつ・・検査は時間がかかりましたが無事に終了・・

病室に戻ってお昼から主治医の先生から説明がありました・・

やはり私の虫垂炎はこのままでは、良くならない可能性が高いこと、もし今回お薬で散らすことができても、再発する可能性もたかいこと・・

再発も、いつおこるかもわからない・・やはり手術で虫垂を切除したほうがいいとのお話しもしてくださいました・・

後はご家族で相談してく結論を出してくださいと・・結論がでたら、看護師詰所に連絡してくださいと・・

その後、母親と弟と自分の3人で家族会議・・

自分も主治医からの説明も納得・・盲腸取らないで治療しても再発がすぐ起きるかもしれない・・

この痛みはもう嫌だって気持ちもあって・・

結果は頑張って手術に踏み切る・・

母親も頑張るか・・って(手術受けるって)・・

自分もそのつもりで主治医からの説明後決めていました・・

母親が手術受けることを詰所に連絡し・・

翌日お昼から手術を行うことに・・

時間は未定、その前に1時30分から手術の説明をしますと・・

説明がありました・・

続く・・