重症悪阻、切迫早産で長期入院だった私が二人目妊娠⑩妊娠9ヶ月、10ヶ月 | リカのブログ☆

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一人目重症悪阻、切迫早産で長期入院を経て出産しました。
二人目重症悪阻で入院を経て出産しました。
一人目無痛分娩、二人目普通分娩です。

31週の子宮頸管27mm(なんと前回の検診より5mm伸びる!)。


33週の子宮頸管23mm。


34週の子宮頸管20.3mm。


赤ちゃんも私の子宮頸管も頑張ってくれました~!


そして36週の検診では


「内診します。」


って言われて、私は


「いつもと同じですか?(機械入れる)」


と聞くと


「もう子宮頸管長は関係ないので計りません。」


と言われ機械じゃなく先生の手での内診だった。


それが痛くて、赤ちゃんが小さめと言われていた私は


「産まれないようにしてくださいね!」


って言っちゃった笑


「まだ頭はそんなに下にない。子宮口は1.5cm開いてるね。」


えっ!


もう子宮口開いてるの!?


まぁあと数日で正期産だから仕方ないのかぁ。


赤ちゃんはまだ2500gなさそうだからもう少しお腹に居て欲しいなぁと願う。


この日からピンクのおりものが毎日出るようになって、おしるしなのか?内診の出血なのか?ドキドキ。


そしていよいよ正期産37週の検診は助産師外来。


詳しくスクリーニングしてもらったよ。


相変わらず大腿骨短くて推定体重は2300g。


う~ん小さい。


ピンクのおりもののことを助産師さんに聞いたら、おしるしですね!って言われて覚悟しなきゃと思った。


ただこの時期上の子の熱性けいれん高熱が下がらない騒ぎのまっただ中。


本当にお腹の赤ちゃんまだ産まれないで!と願ってばかりいた。


赤ちゃんは本当に良い子でなんと38週の検診を迎えられることができた!


前回切迫早産の時は毎日やってたNST。


正常だと38Wで初めてやるんだ!


またまた痛い内診。。。


先生にまたもお願い。


「先生、上の子がこの前まで入院していてやっと退院したばっかりなのでまだ産みたくないのでよろしくお願いします。」


私は何故か内診の刺激で陣痛が来ちゃうと思いがち笑


それは先生も加減してくださってるようです笑


子宮口は1cm。


まだ赤ちゃんの頭はそんなに下にはないけど子宮口は柔らかくなってきてるとのこと。


上の子がやっと退院したことと、お腹の赤ちゃんが小さめだったことで予定日くらいもしくは超過しても良いと考えている私。


果たして39週はどうなるのか!?