『第1回 PDAWC高校生パーラメンタリーディベート世界交流大会』最終日に、世界各国から集まった高校生達へむけて、宇都鬼が書パフォーマンスをさせていただきました。

初めて“書”というものを知った子も多かったようで興味津々な様子でした。

宇都鬼が書いた“龍”

途中ハプニングもあり、英語と日本語をまぜながら、日本より笑いをとる宇都鬼師匠。

今回の目玉!
世界各国の高校生のみんなに“書”という文化にふれてもらいたい!ということで、宇都鬼指導の元、大きな筆で書いてもらいました。


書きあげた作品は“友情”


大会のテーマ“友情から未来へ”の“友情”をみんなで書きました!

表彰式では優勝校2校へ、宇都鬼直筆の掛軸を贈呈させていただきました。


今後、世界で活躍する高校生達へのメッセージを宇都鬼らしく魂を込めて贈らせていただきました。


自分とは違う国の同世代の友達ができ、色々な文化にふれることができる今回のイベント。
参加したみんなにとって一生忘れられない思い出になったのではないでしょうか。

宇都鬼の書パフォーマンスを含め、日本の魅力も伝わったのではないかと思います。

宇都鬼自身も、かなり刺激を受けたようで、それを見ていて私も嬉しかったです。 

今回このようなご縁をいただきましたことを感謝しております。
ご協力いただきました皆さま、本当に本当にありがとうございました。

第2回も楽しみにしております!!

おまけ♡
本番が終わり控え室に戻ってきた宇都鬼


やりきって魂ぬかれちゃいました。笑

魂のある字は書くことはできるが、本人の魂がどこかにいってしまうことはあるようです。笑


…よくがんばりましたね(^_-)