児相と面談
12月21日
児童相談所へ向かい、
児童相談所の担当の方と
改めてお話をしました。
息子はとある乳児院へ預けられていて
ここへ来ても息子には会えない…
乳児院の場所も教えてはもらえません。
何よりも今は子供にとって
安心できる環境をいち早く作ってあげる事
その為に
息子のことをより理解してもらい、
私が息子の事をどのようにケアして
向き合ってきたのか
それを事細かに伝えました。
今までの事を本当に細かく
お話しできる程
子育てアプリにも入院するまでずっと
記録をつけてきました ✎𓂃
詳しく書いた記事はこちら⇣
それと保育園で
痙攣を起こした事
保育園に対して不安を抱えている事
全て思っている気持ちや
息子に対する想いを
理解してもらえるようにと話しました。
担当の方々は親身になって
話を聞いてくださり、
家庭で何かあった可能性が低い事を
すぐ理解してくれたように思います。
正直痙攣を起こしてから
今の現状に至るまで
驚きの連続の日々で…
子供を産むと決めた時から
子供を1人で育てていくには
いろんな人のサポートが
必要不可欠だと思っていたし、
他人でも信頼して頼っていくしかないし
人間関係を構築していく
良い試練だとも思っていたけど
子供のことを1番理解して
信じて
守っていけるのは
私しかいないから…
息子を守る為に必死の日々だった。
今回の件で正直
他人を信じる事が怖くなったし
身内からもキツイ言葉を貰ったりで
身内でさえ、
人の親になれば考え方も様々だと感じた
児相の担当の方も面と向かっては
私に都合の良い言葉を並べるが
裏ではどう思っていて
私に不利な動きをされるかもわからない…
でも今は目の前にいるこの人たちを信じて
息子を早くお家に帰してもらえるように
精一杯想いを伝える他なかった。
必死になって話しました、、
気付けば時間はあっという間に過ぎていて
最後に聞きました
「いつ息子は帰ってこれますか？」
不運なことに
もう年末で…
どうやら児相に一時保護されると
その後、面談、自宅訪問、子どもと面会
そしてその様子から会議にあげられ
帰しても問題ない家庭だという
判断になれば
やっと家に帰ってこられるらしく…
どんな状況でもこの流れが必須らしく
「今から最短でスケジュールを組んでも
年内に帰れるかどうか…」
と言われました。
こんな事態でも児童相談所は
行政機関なので土日祝日
年末年始はしっかりお休みになる…
年末は28日までの営業ですと言われ、
私はお願いをしました。
「子供が産まれて初めての年末なんです…」
「本当は実家（関西）にも帰る
予定をしていました。
なるべく最短でスケジュールを組んで
どうにか年内に帰ってこれないでしょうか…？」
カレンダーを見ながら
「自宅訪問はいつでも来ていただいて
構いません。ほら、例えば
面会を来週27日までに済ませて
28日に帰ってくるとか…
どうにかできないですかね？」
と、無理矢理なお願いをしました。
こう言う時は言うのはタダ
だと思う派なので必死ですわ。
「一応その旨上にも報告しますが
要望通りになるかは
現段階ではお答えできません。
ただ、私たちも息子さんの為に
最善で動きたいと思いますので。」
と言ってくださいました😭
深々と頭を下げてこの日は渋々帰りました…
つづきもみてね🧸