mesm東京の劇団四季オペラ座の怪人コース

おはようございます

東京浜松町のおしゃれなホテル

格好いいよ➰💮

16階のフレンチレストラン「シェフズ・シアター」にて

『オペラ座の怪人』の世界に浸る、独創的なランチ＆ディナープログラム　メズム東京では、劇団四季ミュージカル『オペラ座の怪人』のコンセプトルームの販売に引き続き、『オペラ座の怪人』の劇中シーンを独創的に再現したランチ＆ディナープログラムを食べに行きました

メズム東京、オートグラフコレクション: 2020年4月27日オープン東京を取り巻く空気感、人々の流れ、伝統と革新の融合、新しい価値基準など、絶えず変化する東京の“今”に根ざしたサービスやコンテンツを展開することにより、ゲストに新たな発見を提供する、次世代に向けたラグジュアリーなホテルです。このページでは、劇団四季『オペラ座の怪人』ランチ＆ディナーコースを販売開始について紹介しています。

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まず第一幕となるランチプログラムでは、物語の幕開けを告げるオークションシーンから、嫉妬に狂った怪人がシャンデリアを舞台に突き落とす衝撃的な事件までをイメージ。オマール海老のコンソメジュレで“シャンデリア”をイメージしたアミューズブッシュや、信州サーモン＆旬の野菜をのせた前菜にはじまり、目玉となる“肉or魚が選べる”メイン料理へと続きます

■アミューズ

幕開け

シャンデリアをイメージした物

オマール海老、寝セロリのサラダ、オマール海老のジュレ、ゆりね

■カンパーニュ

南部鉄器で焼いたオリジナルのカンパーニュ

■ハンニバルをイメージ

賑やかなイメージ

新作オペラ『ハンニバル』の舞台稽古中、「オペラ座の怪人」の仕業と思われる謎めいた出来事が起こります。支配人たちの無策ぶりに腹を立てたプリマ・ドンナのカルロッタは、役を降りてしまいます。

信州サーモンの低温調理、フリットにチーズをまぶした物、季節野菜

■オペラ座の怪人をイメージ

クリスティーヌとオペラ座の怪人をのせて湖を移動する“ボート”をイメージ

魚のすり身を舟形にしてボートにしてる

長崎県のほうぼう、つぶ貝、こうそう

■ファントムの怒り

オペラ座の怪人の怒りにより、公演中の舞台に落とされた“シャンデリア”をイメージした美しい造形美と共に、甘いマロンクリームや、程よい酸味のヨーグルトパフェを堪能できる贅沢な一品。お皿一杯に敷かれたキャラメルソースやクラッシュマロンは、“崩して”食べることで、シャンデリアの落下の衝撃を表現しているらしい

マロンクリーム、カシスのソース、サブレ、ヨーグルトのパルフェ