こんばんは

1月にフリーペーパーの撮影で





に行って来ました。

レストランウェディングが出来る
夢のある場所です





レストランはガラス張りになっており、その席からも庭園を眺めながら、ゆっくり食事が楽しめる。神戸の市街にいながら、北野ガーデンの中に、一歩はいれば、自然を感じ全くの異空間に日常の生活を忘れてしまう。
自家製サーモンマリネと牡蠣の温かいサラダシャラン産鴨胸肉のロティ エピス風味
アミューズ和牛ロース肉のポトフ 粒マスタード風味
この庭園(庭園面積約400坪・建物も入れたら約900坪)は、四季折々に愉しめるように花々が植えられ、観賞用ではなく、遊歩道を自由に散歩できる。

フランス・ブルゴーニュのワイン中心に、約300種・1000本以上のワインを常備。レストラン内のセラーの他に、庭園に本格的ワインセラーを持つ。依田シェフはフレンチというジャンルにこだわらず和食や中華などを食べ歩き、野菜と肉、魚との相性を考えながらフレンチに吸収することを考えていると勉強に余念がない。
北野坂から、一歩、門を入ると、右手に「さるすべり」、左手に「花水木」の木が出迎えてくれる。そして、正面の建物の中に足を踏み入れると、すばらしい庭と暖かな暖炉の火が目に入る。 派手すぎずシックでナチュラルで、北野の良いところが随所に感じられる。

名称のとおり、春は桜・木蓮・雪柳・きりしまツツジ、秋は紅葉と四季折々の花が楽しめる庭園が自慢。このあたりは、伝統的建造保存区域で、もともとは船会社の邸宅で、 その時の庭園を残しつつ現在の素晴らしいガーデンとなっている。 (※庭園の遊歩道の脇にある穴の開いた大きな石は、布引の滝つぼから引き上げられた石とも言われている)

レストランはガラス張りになっており、その席からも庭園を眺めながらゆっくり食事が楽しめる。
神戸の市街にいながら、北野ガーデンの中に一歩入れば自然を感じ全くの異空間に日常の生活を忘れてしまう。
そして、この庭園(庭園面積約400坪・建物も入れたら約900坪)は、四季折々に愉しめるように花々が植えられ、観賞用だけではなく遊歩道を自由に散歩できる。

庭園の芝生も、夏芝と冬芝を張り替えるなど、北野ガーデン全てにメンテナンスが行き届いており、常に、同じ良い状態を保ち続けることに細心の心配りがなされている。(ロビーの圧巻の生け花は、週1回、京都の花政から生けに来てもらっている)良いものはきっちり活用し、家具一つ一つにもこだわりがある。(※レストランの床は、横浜から仕入れたもの)食器は「リチャード ジノリ」、カトラリーには銀器製品 「クリストフル」を使用。手触り・重さ・持った感じが全く違う。 そして、毎日磨いているという。ここにもメンテナンスが行き届いている。

北野ガーデンには、独立型チャペルがあり、ハウスウエディングの先駆けとなった。北野ガーデンの素晴らしい庭園で、ケーキカットや乾杯ができることも人気。披露宴の料理も本格フレンチのシェフが、厳選した食材で メニューを考え、心を込めて料理している。

「外から見ても分からないこの空間を満喫して頂きたい。自然・良いものを感じて頂き、特別な所だと思わずに、どなたにでも楽しんで頂きたい。来店された時と同じ楽しいお気持ちでお帰りになっていただきたい。そして、庭にも遠慮せずに、どんどん出て行かれて四季を楽しみながら、散歩してください」「月1回来店される年配の方は、この場所を特別な場所ではなく、自然体で来店されておられます。どなたにも自然体で来店して頂きたい」と篠倉総支配人。












この日も凍えるくらい
寒い日でしたがガーン

私は撮影になると平気なんです。コート無しで平気です






どんな風に出来上がるかが楽しみです
(*^▽^*)













神戸北野坂の一角、900坪の広大な敷地に小鳥のさえずりが聞こえるチャペルと温かな雰囲気の邸宅が佇む。
おもてなしの料理は旬が息づく神戸フレンチ。季節の花々や樹木に囲まれたガーデンを眺めながら、ゲストとの会話を楽しむ飾らないひとときを過ごせる場所です