











緊張とワクワクの早朝です![]()
今学んでいるマッサージセラピーの
期末試験があります。
学科と実技とで丸一日
東京表参道にあるスタジオにて開催されます。
私は娘(4歳)を実家の祖父祖母と夫にお願いして
向かいます。みんな協力してくれてありがたい!![]()
オンラインとリアルの組み合わせスクールなので、
全国から参加している同期がいます
そのみんなに会えるのも嬉しい
私が今学んでいるのは、
筋解剖学などの身体の構造はもちろん、
・お客様の主訴や身体の状態から、特に緊張している筋肉、オーバーストレッチの筋肉、などを割り出して施術プランを立てる完全オーダーメイド施術プランの立て方
・セラピストという職業のあり方、
・澄み切ったまろやかで深い圧(身体の力みは無く、体幹と力強い脚から作り出されます)
などがあります。
施術を受けると、深く自分と繋がる、
自然と自分の身体の感覚に自然と集中してしまう、
まるで瞑想のようです![]()
どれも一朝一夕には出来ず、
コツコツと積み重ねて研鑽させ続けることが必要です
その3年間のうちのまず1年目の締めの試験です
この1年間、勉強と練習、そして自分と向き合い続ける日々でした。
出来なさすぎてもうちょっと投げやりな気持ちになったり、面白さに時間を忘れて没頭したり、いろんな時間がありました。
そんな試験前の朝に、
私はなんで学んでいるのか?を
改めてここに残しておきたいと思って今、書いています
セラピストの実務を重ねて15年、
教育部なども合わせると身体に関わる仕事という意味では20年以上になる今、
すでに喜んでくださるお客様もいる
でもなんで学んでいるのか
・もっともっと確実に役に立ちたい
・気持ちいい〜だけではない、より機能改善に繋がる施術がしたい、という気持ちが大きくなった
・お客様が年を重ねてもなるべく快適に動ける身体でいるサポートをしたい
・人から教えてもらって行う施術のやり方ではなくて、根本から身体を学んで知って自力で考えて施術したい
・根拠ある自分の納得する施術がしたい
・施術を磨き上げたい
という理由が大きいです
知らないことを知りたい
出来ないことを出来るようになりたい
という根本的な欲求もあります
この新しい施術のしかたを使って
たくさんのお客様の健康のお役に立てることを
心の底から楽しみにしています![]()
これから10年20年30年40年と、
磨き上げ、積み重ねていく施術を目指して。
今は、今やれることをやり切るしかない
自分のやってきた事を信じて、今出せる最大の力を発揮してきます
行ってきます!

セラピスト16年目にして今、
体について学びなおしている中村えりです。
その中で自分の考え方のクセみたいのに気付きました
それは、『まだ他にもなんかあるんじゃないか』です
例えば、筋肉。
筋肉の名前、起始、停止、走行、
覚えていくうちに、この部位にはこの筋肉がある
ということが明確になるのに、
『まだ他にもなんかあるんじゃないか』という
気持ちがあるんです。感覚として。
例えば太腿部のハムストリングスは、
外側には
大腿二頭筋長頭
大腿二頭筋短頭
内側には
半腱様筋
半膜様筋
それだけ!それだけ!なのに
まだ他にもあるんじゃないかみたいな気持ちが
あって、なんだかややこしいってイメージが私の意欲をさまたげてきます。
これは勉強以外の日常でもあるかもしれません。
『私はこうしよう』に対していつも
『でも、ほかにもなんかあるんじゃないか?』って
。多角的に見えるのは利点になる事もあるけど、
自分がブレて動きにくくなる事もあるな、と感じます。
そんな事を考えながら、
今日も筋肉と向き合っています。
頭の中にシンプル回路を作り中です。
身体の勉強をしていくことで、
この回路を太くする練習にもなると感じます。
写真は、最近の学習スペースで気に入っている図書館です。

