初 江原啓之さん。 | えりごんのブログ

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習志野文化ホールにて


2019年度 江原啓之のヒーリングタイムにやってきました!テーマは、幸せになるための緊急メッセージ です。


習志野文化ホールは2回目なのですが、前回は、美輪明宏さんのコンサートだったので、オーラの泉な感覚に☆


実は、コンサートかと思っていました。が!トークイベントでした☆


生まれ変わり文化(節分や衣替えなども)のある素晴らしい日本の中で今、今だけ、金だけ、自分だけの、自己承認欲求、私をわかっての時代になっている。


令和は、様々なメッセージを受け止めていく時代に。


不幸の要素は、自己憐憫、責任転嫁、依存心なのであると。実は多くの悩みは、楽して生きたい内容だったりする。生きるとは、ご利益のためではなく、成長するためのものだから、喜怒哀楽  全て必要で。


この世はスポーツジムの様なものと、表現されました。石も細かい傷をつけながら研磨し磨かれていくのと同じで、魂が傷つくということはなく、磨かれているともあります。


震災などでもそうだが、死を気の毒だと思うが、実は残されたもののほうが辛い。他界した人は、卒業しているから。死して人は死なないともありました。また、気の毒と思う人は多いが、手を差し伸べる人は少ないと。生きている人はまだ未熟だから卒業を迎えないのであると。


本当の幸せは、何事も恐れないことなのだそうです。肉体は乗り物で、魂が運転手なのだから。肉体のメンテナンスは大切で。スマホの恐さと、食に気をつけることも話されました。


寿命を縮めることは、自死と同じで。人生の課題の卒業にならない。


遺伝子組み換え、農薬、トランス脂肪酸、界面活性剤の話もあがりました。安全なものを食べて欲しいと。命に感謝し命乞いはしたくないと。いいものを食べると、いいものがお店に並ぶようになるのだと。お金を食事にかけるのか、医者にかけるのか。


そして、大切なことはいろはにほへと。とありました。


  いいものを食べる

  ろ過する  いい呼吸

  話をお腹で笑う  笑いは生きるエナジー

  自然の中生きる

  仏のように安らかにいい睡眠を

  命向き合う  10分でもいい静寂に向き合うこと。

  負のエナジーからげるが勝ち


あなた方は地の塩であるとイエスキリストが言われたことも話されました。地の塩とは、味わいとのこと。味わいを存分に生かしてくださいと。


そして、質問コーナーで更に、江原啓之さんの愛と霊眼能力がわかりました。(肉眼は老眼でしたが(笑))


会場の人の名前もわかって「◯◯さん、いらっしゃいますね?最近お父様を亡くされてるでしょう」と父からのメッセージを話されたり。「あなたは、年上女房だからかぁ」とか。「医療に携わってますよね」など。一瞬止まる江原さんの霊眼で守護霊や、亡くなった方と話していることや、霊視の瞬間が見られて、オーラの泉のごとくワクワクして!


会場の人たちの心の揺れ動く電球が、一気に強まる景色でした。


妄想に怯えず、経験と感動は自身になること。怠惰な土地に美しい花が咲くことはないと。沢山の人からの知恵とメッセージは、わたしそのものを感じるヒントになる。人生のバイブルも、みんな進化し続けてるから。経験と感動の毎日の、新しい時代を生きたいと思いました。


江原さんありがとうございました☆