『沁みる夜汽車 2024 恩愛 ごめんね、おばちゃん 〜JR高崎線〜』、本日1:50から再放送です。
(このあと、1時間50分後です!)
ミイ子おばちゃん役を演じさせていただきました。
40代から60代までを演じるのはとても難しかったです!
子どものころの章も大人になった章もとても可愛くて、本当にミイ子おばちゃんのような気持ちになりました。
わたしにも、とても可愛がってくれたおばさん(祖母の妹)がいたので、章の気持ちが凄く分かりました。
脚本を読んで泣いてしまいました。
みなさんも疎遠になっている方がいたら、間に合わなくなる前に、久しぶりに連絡してみてください。
是非ぜひ、ご覧ください♪
【あらすじ】
鉄道にまつわる心にしみるエピソードをお届けするシリーズ。
子どもの頃、とても可愛がってくれた伯母。
恩返しできなかった男性には悔いが・・・
備前章さんは、子どもの頃、長野県の家から、埼玉県・熊谷にある母の実家に遊びに行くのが楽しみだった。
章さんをとても可愛がってくれたミイ子おばちゃんに会えるからだ。
中でも楽しみが、高崎線に乗って東京に連れて行ってくれること。
夢のような時間をくれた。
でも、思春期になると、その伯母とも疎遠に。
大人になり、老いた伯母に恩返しをしたいと思うものの、叶わず。
あんなに可愛がってくれたのに・・・
悔いが尽きない。
こうじさん
まっつさん
いつも、コメントありがとうございます