エロスと和製ホラーの融合を目指した、ひがしゆうき監督『黒い堕液』の撮影にあたって、本番前に、〝センシティブ相談会〟を開催したことを記事にしていただきました!







こちらから、是非ぜひお読みください♪




『ラミアプロジェクト ウェブサイト』




今回、未経験のわたしを助監督に使ってくださったのも、ひがし監督が、

「センシティブなシーンがあるので、女優さんに一番近い助監督は絶対女性にしたい」

という強い思いがあったから。




俳優でもある、ひがし監督。

俳優目線のきめ細やかな気配り、とてもありがたいです。




現場では、スタッフとしてまだまだで、ご迷惑ばかりおかけしてしまいましたが・・・




おどろおどろしいホラー映画ですが、それとは正反対の、とても素敵な現場でした。




クラウドファンディング中です。

海外の映画祭にも出品予定です。




これからのニュースもどうぞ、楽しみにしていてください♪




こうじさん

まっつさん

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いつも、コメントありがとうございますニコニコ