今週はのんびりします〜、と言いつつ、




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と、結局色々と動いてしまいました。




映画も色々観られました。

最近観て面白かったのは、




アンディ・テナント監督『アンナと王様』

黒沢清監督『散歩する侵略者』

山崎貴監督『三丁目の夕日'64』

三島有紀子監督『幼な子われらに生まれ』

湯浅弘章監督『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』

片山慎三監督『岬の兄妹』

塚本連平監督『今日も嫌がらせ弁当』

御法川修監督『母さんがどんなに僕を嫌いでも』

平山秀幸監督『閉鎖病棟』

降旗康男監督『追憶』




かな?




『アンナと王様』は、わたしが18歳の時に観て、とても感動して、

「好きな洋画は?」

と聞かれたらいつも『アンナと王様』と答えていました。

22年ぶりにもう一度。

とても良かった。

感動。

当時観た時より、さらに良かった。




実は少し前に、同じ頃観た映画で、同じように好きな映画を23年ぶりに観たら、あまり面白くなくて。

「あれ?わたし、この映画の何が好きだったのかなぁ?」

と思ってしまったんです。




観る時期や、自分の置かれている状況や気持ちで変わるものなので、だから、映画は何回も観ても面白いのですよね♪




東京はまたまた緊急事態宣言が出ているので、気をつけつつ、楽しい毎日を過ごそうと思います。




こうじさん

まっつさん

ニャンコさん

宮ちゃん

いつも、コメントありがとうございますニコニコ