お母さん役を演じさせていただくことが多いのですが、先日、オーデションで、難しいことを言われてしまいました。
「お母さんと言うより、1日だけ子どもを預かっている親戚のおばちゃん、という感じ。毎日子どもと一緒にいると、愛情はもちろんあるけれど、少しおざなりになると思う。えりさんの演技は、子どもに向き合い過ぎていて、大切に扱い過ぎていて、逆に親子の空気感のようなものが伝わらない」
と・・・
んー、難しい。
小学生くらいの子どものお母さんの役のオーディションでした。
まだまだ勉強が足りないな。
色んな親子を観察しに、公園にでも行こうかなぁ。
こうじさん
まっつさん
宮ちゃん
いつも、コメントありがとうございます