〝リファレンスチェック〟で、前の職場の方についてお話させていただきました。
〝リファレンスチェック〟とは、〝身元照会〟です。
外資系の企業の中途採用ではよく行われます。
履歴書の内容や面接で話したことにウソがないかの確認や、前職での状況確認です。
企業によっては、リファレンスチェックの内容ではなく人選によって応募者の人望や人脈を評価することもある、らしい・・・
わたしで本当に良いのか!
緊張しました〜
とてもお世話になった方なので、喜んで引き受けさせていただきましたが、ドキドキ。
わたしが外資系の航空会社に入社した時は、職場に英語を話せる人が居なかったので、母校のアメリカ人の先生にお願いしたのを思い出しました。
15分ほど電話でお話しました。
「リーダーシップのある人ですか?サポートするタイプの人ですか?」
「得意な分野は何だと思いますか?」
「コミュニケーションスキルはいかがですか?」
「機会があればまた一緒に働きたいですか?」
などなど、10問くらい、かな?
ちょっと褒め過ぎたかな。
一緒に働いている時から転職活動をしているのは知っていました。
やっと自分の能力を生かせる、理想どおりのお仕事が見つかったようです。
コロナで大変な時に、凄い。
40代、家族を支えなければいけない状況での転職。
おうちも購入したばかり。
お仕事の内容もですが、勤務地やお給料など、絶対に妥協出来ない部分が沢山あったと思うし、プレッシャーや不安もあったと思います。
行動あるのみ。
新しい環境でも頑張って欲しいです。
大したことはしていませんが、お礼にランチをご馳走してくれるそう。
久しぶりに会えるので、楽しみ〜
(わたしの方が転職祝いでご馳走してあげないと!)
OH様。さん
こうじさん
まっつさん
宮ちゃん
コメントありがとうございます