本日、下松市にあるスターピアくだまつに於いて、ドメニコ ヴィタリ神父による「A Warm Hug Meeting 2007 忘れていませんか?一番大切な事を」の講演会が徳山東ロータリークラブ主催で行われました。今回で10回目を数える「A Warm Hug Meeting」ですが、毎回各方面で活躍されている講師の方をお招きし、貴重なお話を聞かせてもらっております。今回はヴィタリ神父の母国イタリアと、日本の子育てや家族のあり方の違いから、何が今の子供たちにとって一番大切かということをお話頂きました。私は途中、別室の撮影に行ったのでお話が全部聞けなかったのですが、私が拝聴できた神父様のお話には、
「確かに塾に行ったりお稽古事をしたりと色々な事を学ぶことは素晴らしいが、そんな勉強大好きな日本でなぜ学力低下しているのか。いじめや登校拒否、事件や事故が頻繁に全国各地で起こっているのは何故か。それは今の日本人が一番大切な事を忘れているからではないか?今現在、親子・家族のコミュニケーションが不足しており、人として大切な事を親から子へ伝えていないからそれが元凶となり、勉強の面においても、対人の面においてもうまく歯車が噛み合わずおかしいことになる。TVやゲームをする時間があればもっと親子のスキンシップや会話の時間をもってもらいたい。親である自分が変われば子供も変わる。自分自身を見つめなおしてみてください」
もっと沢山大切なお話をして下さったと思いますが全部聞けず残念です。
私にはまだ子供はおりませんが、いつの日かその日が来たら、自分が自信を持って子供に向き合える勇気と知識、包み込み受け止められる愛情と器が持てるよう、しっかり今自分磨きに頑張ります。
また、今日は父も記録撮影カメラマンとして会の間ずっと撮影を頑張っておりました。大変疲れたようですが一番大好きな仕事ができて満足気でした。記録アルバムを製作しなくてはならないので父が撮影したコマもしっかり使おうと思っています。
私も父とコミュニケーションが取れた1日でした。