マンションのインテリアコーディネート ~DREAM INTERIOR~ -10ページ目

マンションのインテリアコーディネート ~DREAM INTERIOR~

マンションでの快適でおしゃれな暮らしを提案する、インテリアコーディネーター加藤英里のブログ

こんにちは。
DREAM INTERIOR

ドリームインテリア

加藤英里です。

 

先日、お客様のお宅でのお打ち合わせの後、

目黒通りの家具ショップにお邪魔して参りました。

 

GEOGRAPHICA (ジェオグラフィカ)さん

訪問記 その2です。

 

前回の記事はこちら。

①○○専用家具は贅沢かつ愛おしい♡

 
 

 

 今日は、

 

②アンティーク家具は、
 思いのあるお店で買うこと

 

③アンティーク家具は、
 家具であって家具でない

 
について、お話したいと思います。

 
 

アンティーク家具と一言で言っても、

それには様々なタイプのものがあります。

 

製作から100年を経過したもの
という定義もあるようですが、

こちらは、
アメリカで”関税の有無の基準”
とするために定められたものに由来するようで、

家具としての分類には当たらないようです。

 

実ははっきりとした定義はなく、
”歴史を継承する美しいデザイン”が

あるかどうか”
という点に価値が置かれることが多いようです。

 

1920年~1930年代にかけ
工業化が進んだことで、

それ以前より、
より豊かに、
美しいデザインを表現できるようになり、

良質な家具が十分なボリュームで
市場に出回るようになったため、

そのころの品物が、
現在、比較的手に入りやすい価格で流通しているようです。

 

もちろんそれ以前の製品もありますし、

それ以降の製品もあります。

  

 

1920年代ごろからは、お客様のオーダーで、

自由に家具をカスタマイズするシステムが
確立していたようで、

様式をミックスしたようなオリジナリティ。

似ていても少しずつ個性があるチェア。
などが存在するのも、

自由で豊かな暮らしを感じます。

 

どの年代のものか、
ということにこだわりのある方も
いらっしゃるかもしれませんが、

そのデザインが自分の好みにあうかどうか。

という点で見ていくと、

知識がなくても、

気軽に楽しくセレクトできますね!

 
 

家具をいろいろ見ている私ですが、

やはり、
いわゆる”モダンな家具”

に接することが多いのが現状です。

ただ、

アンティークの家具も、
もちろん見る機会は多い方かと思います。

 

お店によって、コンセプトが違いますので、

個性もまちまちです。

 

  

年代ものの場合、
せっかく気に入って購入されたのに、

あっという間に壊れてしまった。
壊れやすいから、細心の注意で取り扱わなければいけない。

とっても素敵だけれど、ぐらぐらしていて座れない椅子。

(たまにありますよね(;^ω^))
そんな状態のものは、
どんなに見た目が素敵でもお勧めしにくいです。

 

作られた時のままの雰囲気。
を味わいたいので、

”ディスプレイ”として、
お部屋の中に存在させている家具。

もちろん、

そんな家具があっても良いと思います。

 

ただ、住宅の場合、
実際に使って頂いて不具合がない。

という点を外すわけにはいかないことが大半です。
 

お客様にお勧めする以上は、

しっかりとアフターメンテナンス対応体制が

なされていること。が私の信条です。

国内メーカーさんの新品は、

保証期間もあり、

万が一不具合があった場合でも、

交換や修理を依頼出来ます。


ですので、
やはりそのようなメーカーさんのものを
おすすめすることが多くなります。

 
 

その点、

GEOGRAPHICA さんの家具は、

インテリアのプロとして、

安心してお客様にお勧めできるお品物。

とにかく状態が良いのです。

そして、デザインが綺麗。

加えて、価格がリーズナブル。

 

チェアは、
張地が綺麗に張り替えられていますし、

張地の部分が綺麗なだけではなく、
中材も交換されて綺麗に調整されています。

漂う清潔感には、理由があります。

 

扉付きの家具についての開閉の金物の調整や、

ガラス部分の美しさ。

また、内部背面等に張られている生地も、

とても洗練されています。

生地は、
一つ一つ担当の方がセレクトされているとのこと。

 

海外から輸送してきていて、
さらにこんなに手間をかけていて、

この価格なんですか??

 

と失礼ながら思わず声をあげてしまいました!

 

どおりでファンが多いはずですね。

ご結婚の際に、
実家でもこちらの家具を使っているから。

と、家具を求められる方もいらっしゃるとのこと。

 

素敵ですねー!

 

お店で品物を拝見して、その凄さが分かりましたので、

特にその点についてはお話は伺わなかったのですが、

HPを拝見して、さらに感動しました。

メンテナンスに関するページ

 
やはり、
『見た目の美しさと共に、
機能性や実用性を特に重視しています。
すべてのアンティーク家具を

日常の生活で普通にお使いいただけるように、
丁寧に修復した状態でお届けします。』

と書かれていました。
 

こちらのページを読んでいると、

溜息がでます。

 
メンテナンスの塗装剤もオリジナル。

また、

リアプルーブド

※販売した家具の買い取り、修復、再販売
もされているとのこと。

永遠に使い継がれていきますね。

サステナブルですね。
なんて一言で言ってしまうのは、

おこがましいような丁寧なお仕事です。

 

モダンな家具は、
購入時が一番綺麗で価値があります。

その後、傷がついたり汚れたりすると、

その価値は下がってしまいますし、

修復もなかなか難しいのが現状です。

 

よくある、

”買い替えた方がお安い”現象。ですね。

 

アンティーク家具は、

現在、そのデザインのものを、

同じ材料でその価格で作ることは、
ほぼ不可能かと思います。

 

その価値を継承するために
家具を長く生かすように修復し続ける。

そんな心意気。

 

店内の写真等、

ホームページにてご覧頂けます。

続きは、DREAM INTERIOR ブログにて

どうぞご覧下さいませ。

 

 

 

 

 

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加藤英里です。

 

先日、お客様のお宅でのお打ち合わせの後、

目黒通りの家具ショップにお邪魔して参りました。


目黒通りは、東京都内でも特に家具ショップが沢山あり、

とても楽しいエリアですね!


特に、アンティーク家具が多いので、
お散歩しながら、お店をめぐるのも楽しいと思います。

疲れたら、カフェでお茶しながら。。。

 

そんなお散歩コースに、ぴったりなのが

GEOGRAPHICA (ジェオグラフィカ)さんです。

 

今回、平日のお昼間ということもあり、

じっくりお話をお伺いすることができました。

 

今回伺った、私の感想です。

 

①○○専用家具は贅沢かつ愛おしい♡

②アンティーク家具は、思いのあるお店で買うこと

③アンティーク家具は家具であって家具でない

 
この3点について、お話したいのですが、

まずは、

①○○専用家具は贅沢かつ愛おしい♡

について。

 

もともと、私自身、

効率化が好きで、物は沢山持ちたくないタイプです。

専用の物が増えることによって、物の絶対量が増えてしまう

のが嫌で、
ついつい、「これとこれ、兼用できないかな。」

と考えてしまいます。

 

炊飯器を持たず、圧力鍋でごはんを炊く。

仕事用の靴も、オフの日にも使えそうなものを選びたい。

そんな思考回路で生きています。

 

ですので、モノが少ない方だと思います。

そんな私の考えが、こちらで家具を拝見していると、
かなり揺さぶられます!

 

専用のものって、贅沢ですね♡

その理由、というか。
もはや理屈抜きです!

 

 

こちらをご覧下さい。

 

 

こちらの大きなボックス、何だと思いますか?

 

 


開いてみると・・・。

 

 
洋服のコーディネートボックスです!

そのシーズンのお気に入りの洋服・靴・帽子を、

まとめてディスプレイしながら収納する家具。

とのこと。

 

萌えますね~!!

素敵な紳士像が浮かびます。

大きな造り付けのウォークインクローゼットも

素敵ですが、

これを使うような人物像に、とても憧れます。

ものを大切にする姿勢や、
ゆとりの空間を楽しむような遊び心。

 

それからこちら。
 

 

 シェービング(髭剃り)用のテーブル。

 

もう、なんか今までの自分が、

とてもちっぽけに思えてきますね。

 

奥にある小さなキャビネットは、
楽譜のような紙を収納するための家具。

引出しの手前が、取り出しやすいように、

パタンと手前に倒れる機構になっています。

 

動きがエレガントです。

 

そう、エレガントなんですね。

全てが。

 

効率効率ゆうてた、己の小ささよ。。。

 
 

続いて、こちらの素敵なチェア。

2脚のチェアの間に3段の小さなテーブルがありますね。
 

 

これは、何でしょうか。

そう、イギリスといえば、
アフタヌーンティー(クリームティー)ですね!

 

二人で、アフタヌーンティーを楽しむためのテーブル。

ですよー。

こちらは、折り畳み式で、
パタンと薄くして収納出来るようになっています。

 

『お茶しましょう♪』

といって、このテーブルが出てきたら。。。

女子ココロ崩壊ですね~!!(*ノωノ)

 

そしてそして、

3階エレベーター上がってすぐの場所に、

可愛らしく存在していたのが、

こちら。

 

 

こちらは、何でしょう?

 

こちらは、ナーサリーチェア。

お母さんが、赤ちゃんにお乳をあげる時の椅子。

お母さんがこんな椅子に座ってお乳をあげていたら、

お父さんは、その他の家事を全部やってあげたくなりそうです!

専用家具の存在感ってすごいですね。

 

日本は、スペースに限りが多いお宅が多いですし、

もともと、家具というもの自体が、
少ない文化ではあると思います。

居間謙食事室だったお部屋の
ちゃぶ台を移動させて布団を敷くことで、
寝室にしてしまう文化ですからね。

 

用途を完全に限定した専用の家具という概念は、
あまりないかもしれません。

 

お殿様の”脇息”(きょうそく)が、

それにあたりますでしょうか。

脇息とは。

 

これも、なかなか贅沢ですね!

ただ、やはり身分の高い人専用のものだという点から、

専用の家具は、やはり生活の中でのゆとりを表すもの
といえるかもしれないですね。

 

ただ、専用の家具とはいっても、

使用方法は、使う人次第。
先程の、アフタヌーンティー用テーブルは、

ソファ横のサイドテーブルにしたり、
ナーサリーチェアは、玄関において、

靴を脱ぎ履きする時用にしたり、

いろいろ自分流にアレンジして使えます。

 

専用家具がなぜ素敵なのか、考えてみました。

”専用の”という位置づけ・ストーリーだけではなく、

デザインの面でも、その機能に特化している分、

個性的で機能的だから。

ということもあるかもしれませんね。

 
GEOGRAPHICA (ジェオグラフィカ)さん

訪問記。

①○○専用家具は贅沢かつ愛おしい♡

でした!

 

GEOGRAPHICAさんでは、

只今、

ウイリアム モリス ー美しきご褒美ー

の特別展示期間とのことです。

 

是非お運びください。

 

 

訪問記は、また次回に続きます♪

 

 

 

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こんにちは。

 

DREAM INTERIOR

ドリームインテリア

加藤英里です。

 

ご新居のインテリアデザインを

お承りしたA様から、
お住まいになられて、
1年半程経過してのご感想を頂きました。

 
 

A様は、

新築マンションを御購入の際、

初めてのお打ち合わせにて。

"全体には明るいイメージで。
モデルルームのように華やかなリビングダイニングルームで、
お招きしたお客様に楽しんでもらいたい。”

とのご希望をお持ちとお伺いしましたので、
そちらをいつも意識しながら、

ご相談を重ねてお納めいたしました。

 

リビングダイニングキッチンに関しては、

全てのアイテムを。

寝室等の個室については、

家具はお手持ちのものを活かす形で、

カーテンや照明器具などのアイテムを

一緒にお選びしました。

 

家具のレイアウトなどに配慮し、

建設前の段階で、
壁の補強下地位置や電源(コンセントや天井照明の位置)

もご提案させて頂きましたので、

お打ち合わせ開始からお引越し前にお納め完了するまで、

1年と2ケ月程となりました。

また引き続きお引越し後も、

いろいろとご相談させて頂いております。

 

今回、実際にお住まいになられてのご感想をお伺いしましたところ、

とても丁寧にお答えくださいました。

A様 お忙しい中、誠にありがとうございます!

 

 

 

以下アンケートです。

・・・・・・・・・・・・・・

 

Q1.
ご新居への引っ越しにあたり、
インテリアアイテムを検討する際に、悩んでいたことはありますか?
それは何ですか?

A.自分がセンスがないので、
ハイセンスなコーディネーターの方とお会いできるのかが不安でした。

 
 

 

Q2.
当初は、インテリアアイテムをどのようにセレクトする予定でしたか?
また、加藤の提案をご採用頂いた理由をお聞かせ下さい。

A.当初は、家具は自分で探して、もし工事が必要なら、

知り合いの大工さんや業者さんそれぞれに頼むつもりでした。

モデルルームとは間取りも違うのですが、
気に入った家具を生かしたプランをご提案頂いたところが

とても気に入りました。

 

 


Q3.
素敵なインテリアにしつらえることで、日々の生活がどう変わるといいな、
と考えていらっしゃいましたか?


A.

素敵なマイホームを夢見ていて、
そこで楽しい日々を送りたいと思っていました。

 

 

 

 

Q4.
コーディネーターとお部屋を作っていくプロセスはいかがでしたか?
・こんな点が良かった。
・もっとこうして欲しかった。
  等ご遠慮なくお聞かせ下さいませ。

A.

勉強になることばかりでした。
また意見を交換することで、
納得するところが増え、
非常に有意義でした。

 

 

 

 

Q5.
お引越しされて1年と少し経ちますが、
お部屋でお過ごしになられていかがでしょうか?
特に気に入っているところや、お困り事があればお聞かせ下さい。

A.

とても満足しています。特にリビングには素敵な
こだわりをご提案いただき、想像以上の嬉しさを味わっています。

リビングに入った時に一番に目に入る、東側の壁面造作棚、

またカーテン生地がとても気に入っています。

間接照明を付けたり、小物をディスプレイして楽しんでいます。

ソファのサイズ等も、動線を考えてご提案頂き大変満足しています。

寝室のカーテンもとっても気に入っています!

 

 

 

 

Q6.
当初、日々の生活がこんな風に変わるといいな。
と考えていらっしゃったことについては、いかがでしょうか。

A.

友達が遊びに来てくれた際に

とっても誉めてもらえ、自分も嬉しく思いました。

 

 

 

 

Q7.
その他、現在気になっていることや、
今後こうしたいというご希望がありましたらお聞かせ下さい。

A.

母の部屋のテレビを、

壁掛けにしたいと思っています。
また自分の寝室のベッド周りを少し変更したいと思っています。

 

 

 

 

Q8.
もし加藤のインテリアコーディネートをお勧めするとしたら、
それはどんな方でしょうか。

A.

ハイセンスを望まれる方にオススメしたいです。
自分では想像できないような素敵なご提案をいただけます。
また、予算の確認をしながら提案をしてもらえて、

料金もご配慮いただけるので安心です。

 



・・・・・・・・・・・・・・

 

アンケートは以上です。

 

 

ところで、

まず最初の質問で、

大変驚きました!

 

Q1.
ご新居への引っ越しにあたり、
インテリアアイテムを検討する際に、悩んでいたことはありますか?
それは何ですか?

A.自分がセンスがないので、
ハイセンスなコーディネーターの方とお会いできるのかが不安でした。

 
 

まさかこんなお気持ちでいらっしゃったとは思いもしませんでした!

しばらく、頭の中でこれはどういうことなのか。。

と反芻しておりました。

 

A様は、とても良いものをご存知で、

センスの良い方です。

もしかすると、

インテリアコーディネーターには、

自分の好きなデザインを押し付ける
というような印象があるのかなと思いました。

 

もちろん、
おすすめの最新のモデルをご紹介したり、

お住まいがより良くなるだろうなと思う時には、

ご希望されていない事までご提案することもありますが、

お客様のライフスタイルやご要望に合わせてご提案しますので、

むしろ、ご要望をお伺いしながら、
一緒にプランしていくという言い方が適しているかもしれません。

 

 

私自身、

自宅ではリラックスしたい、という思いがとっても強いので、

デザイン重視で住み心地の悪いインテリアはご提案しません。

(もちろんお客様が、とにかくデザイン重視で。

とおっしゃる場合はご要望に合わせますよ!)

 

けれども多くの方は、

デザイン性と機能性、どちらも大切。

と思っていらっしゃると思いますので、

それを実現するのが、私の仕事なのではないかな、

と考えています。

 

 

A様の場合は、

全体の大まかなレイアウトをご相談した後、

まずは、

いろいろな家具を実際にご覧になられたい。

ということでしたので、

お勧めのメーカーショールームをいくつか、

ご紹介しました。
 

ところが、

「なかなかピンとこないなー。」

とおっしゃっていて、

最終的に、

Poltrona Frau (ポルトローナフラウ)社
ソファやダイニングチェアなどを
お気に召されました。
 

Poltrona Frauは、
イタリア最高峰の家具メーカー。

そして、数あるハイブランドの中でも、特に歴史があり、

クラフトマンシップを継承しながら、

個性的な製品を展開しています。
 

フェラーリのような高級車や、
プライベートジェット、ヨット等の

内装も手掛けている数少ないメーカーです。

A様は、レザーのクオリティをとても気に入っていらっしゃって、

さすが、良いものをご存じだなと感じました。

 

大変パワーのあるプロダクトなので、

シンプルなマンションの標準の内装のままでは、
その良さを生かすのには少し役不足。

ですので、

そのパワーを受け止めてくれるような内装を
プランニングしました。

 

天然石や、個性的な石目のタイルやミラー、

また、アクセントクロスやファブリックスも、

カラーリングのバランスを考慮して、

華やかだけれども、丁度良いバランス感。
を検討し、

A様とお打ち合わせを重ねました。

 

実は、

一度、プランニングの方向がほぼ固まった時点で、

大きく方向性を変えました。

 

私のイメージを優先してしまって、

A様の、

”全体的に明るく”

という御要望から離れていっていたことに
気が付いたからです。


家具がとても重厚なイメージですので、

それに負けないような少し重めのテイストに
まとめようとしていました。


コーディネートとしては、
綺麗にまとまるに違いない。

と確信していたのですが、

これは、”明るい”とは言えない。

というところが、どうしても引っかかったからです。

 

そこで、
当初のプランに加えて、

アクセントクロスとカーテン生地、

造作家具の木部色等変えた、
明るく華やかなプランもご覧頂きました。

 

「カーテンはなんで、この色なの?」

とご質問されたことを覚えています。

 

お部屋全体のイメージがより明るくなること、

そして、

色彩学的には、ソファの色と補色の関係にあり、

相乗効果があって、どちらもより素敵に見える。
ということをお伝えしたところ、

ご理解下さって、

「そちらのプランの方がいいね!」

と言って頂きました。

 

後から思い返してみると、

ポルトローナフラウのショールームで、

A様が、その色に似た色のレザーを、
とても気に入っていらっしゃったことが、

私の記憶に留まっていたように思います。


家具としては、
その色を取り入れることはなかったのですが、

A様から、発せられていたメッセージを

最終的にお部屋の中に素敵なアクセントという形で
存在させることができたのかな。

と思いました。

 

 

インテリアコーディネートに正解はない。

と思っておりますが、

”お客様が気に入って下さる”ことは、

もちろん、決して外すことのできないところ。

 

お客様の思いを、より良い形で表現できた時こそ、

想定を超えた素敵な空間になるものです。

今回も、A様と打ち合わせを重ねることで、

私の提案だけでは成し得ない素敵な空間になりました。


 

お部屋の工事と家具の納品を完了した際には、

やはり、
当初のプランからの変更を申し出て良かった。

と思いました。

 

ご友人の評判もとても良かったとお伺いし、

大変嬉しく思います!


 

アンケートの中で、

予算の件について、配慮してもらえた。

と書いて下さっています。

 

実は、お客様との打ち合わせの中で、

もっとリーズナブルなものもございますよ!

とお伝えするシーンが案外あります。

 

お打ち合わせが盛り上がってきますと、

お客様ご自身の、

もともとの審美眼にスイッチが入るのか、
どんどんインテリアに対する熱量が高まっていかれるのか
おそらくその両方かと思いますが、

次々に高価なものをお選びになる、
というシーンに遭遇して焦ります。

 

もちろん、高価なものは、品質も間違いない場合が多いのですが、

ご予算を大きくオーバーしたり、

コストパフォーマンスがあまり良くない。
と思う時には、

それを正直にお伝えしています。

 

家具・カーテン・照明など、
必要なものの点数が多いので、

常にコストのバランスも考えていないと、

最終的にご予算を大きく上回ってしまって、

最初からプランを見直さなければならなくなることが
出て来てしまうからです。

 

ご予算に強弱を付けながらプランニングすることが出来る点も、

プロにご依頼頂くメリットなのかなと思います。

 

 

今回頂いたアンケートから、

お打ち合わせの際に考えていた事を思い返し、

また新たに学びがありました。

 

A様、ありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
 

 

 

 

その他のお客様のご感想は、こちらです。

お客様からご感想を頂きました。 東京都 M様

お客様からご感想を頂きました。 神奈川県 K様 ご自宅兼お料理教室

 

 

 

 

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ドリームインテリア

加藤英里です。

 

 

Karimoku Commons Tokyoの
初訪問に際してのリポート第4弾です。

 

前回の記事では、
KARIMOKU CASE STUDY

そして、
石巻工房by Karimoku

Karimoku New Standard・MAS


について。

 

カリモクケーススタディ@Karimoku Commons Tokyo その① 

 

石巻工房 by Karimoku  @Karimoku Commons Tokyo その➁

 

Karimoku New Standard・MAS @Karimoku Commons Tokyo その➂

 

 

 

今回は、

1階での特別展示『oiya』という
淡路島の瓦タイルの展示がありました。

こちらも素晴らしかったので、
ご紹介します。

 

淡路島の瓦「淡路のいぶし瓦」

その製法を基に、

窯元3社が集まって、

倉本仁氏をデザイナーに迎え、

新しい建材を創出するプロジェクト。

『土と再共生』

 

 

ホームページはこちら。

 

※oiyaとは、北欧で”島”を意味する

「∅y」 に由来していて、

出来上がった製品そのものだけではなく、

島の産土(うぶすな)を意識しながら、
次の世代に残す「新しい瓦」を考える取り組みでもあるそうです。


IMG 2141

 

まずはこちら。

窯元の方にお話しを伺えたのですが、

同じ土でも、

焼成具合でこれだけ色が変わるとのことで、

衝撃を受けました!
 

え?え?本当に同じ土ですか?と。

淡路の瓦は釉薬をかけない製法で作られていて、

今や大変希少な瓦です。
 

土そのものの質感が表情として現れます。

少しシルバーがかったような光沢があり、

存在感を放っていました。

 

 IMG 2139

IMG 2140

 
 

様々な製品。

よーくみると、中央に小さな”鬼瓦”がいます!

IMG 2115

 

 

そして家具も。

掘り出した土の層の写真がアートのようで、

シンプルなベンチとの組み合わせは、
そこだけ異空間です。
IMG 2116

 

淡路島の風景と。

IMG 2137

 

 

潔くてかっこいい!

 

こちらは、目地なしでの施工ということで、

内装材としての仕様になるようです。

マンションの壁面でも、
あらかじめしっかり下地を入れておけば施工可能かと思います。


コンクリート打ち放しのようなモダンな空間にもとても似合いそうですし、

もちろん和の空間にも合いますね。

アイアンの家具の鈍い光との相性も。


照明の当て方で光沢感が変化する

とても面白い素材です。

アクセントウォールとして一部だけに貼ることで、

物語が感じられます。

 

土の力強さを感じられる、

存在感のあるインテリアを好む方に是非
お勧めしたいです。

 

いろいろな素材の素晴らしい製品を拝見し、

とても楽しい時間でした。

現在は、予約制ですが、

予約制だからこそ、
じっくり見せて頂くことが出来るようにも思います。

 

やはり、初めて見るものは興奮しますね!

日本でもまだまだ知らない家具や素材が沢山ありますので、

これからもどんどん探検を続けたいな。

と思いました。

 

 

Karimoku Commons Tokyo

については、

4つの記事に分かれていますので、

テーマごとにご覧下さいませ。

 

 

カリモクケーススタディ@Karimoku Commons Tokyo その①

 

石巻工房 by Karimoku  @Karimoku Commons Tokyo その➁

 

Karimoku New Standard・MAS @Karimoku Commons Tokyo その➂

 

oiya オイヤ 淡路のいぶし瓦  @Karimoku Commons Tokyo その④



 

インテリアアイテムに関した記事を書いている理由
などを書いている、

最新の自己紹介記事はこちらです。

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加藤英里です。

 

 

Karimoku Commons Tokyoの
初訪問に際してのリポート第3弾です。

前回の記事では、
KARIMOKU CASE STUDY

そして、
石巻工房by Karimoku


について。

 

カリモクケーススタディ@Karimoku Commons Tokyo その① 

 

石巻工房 by Karimoku  @Karimoku Commons Tokyo その➁

 

 

 今回は、

〇Karimoku New Standard

〇MAS 

について、触れたいと思います。

 

 

Karimoku New Standard

こちらは、

2009年にスタートしたプロジェクトとのこと。

ホームページはこちら。

以前に、ショップなどでも拝見していましたが、

今回改めて一同に拝見することができました。
 

 IMG 2129

 

 IMG 2130

 
IMG 2132

 

 IMG 2131

 
優しいフォルム。
どれも、なんだかまるんとしていますね!

後ろ姿も素敵です。

現在のデザインディレクターは、
スイス出身のダヴィッド・グレットリ氏。
様々な国際的デザイナーのデザインによる、
フランスのような北欧のような。
無国籍感があります。
 

こちらは内装がとてもシンプル、

そしてシックな張地でまとめられていますので、
一見落ち着いてみえますが、

とても可愛らしい演出もできますね。

小さなお子様がいるご家庭にもおすすめです!

 

Karimoku New Standard

の名のとおり、

新しいスタンダードとしてふさわしい家具を、

先進的な発想と高い技術で生み出しています。

 

単にまるっこくてかわいい家具。とか、

何かに似せてつくられた家具。

ではなく、

ちゃんと大人が満足できるクオリティを、

こだわりをもって製作。

 

一般的に、
直線より曲線の製品の方が高度な技術を要します。

シンプルモダンが極まりつつある現在。

また、本当の心地よさが求められる今、

技術力を駆使した有機的なデザインの必要性を感じます。

 

材料についても、
未利用の小径の広葉樹などを使用しているということで、

ここにも、サステナブルな取り組みがあり、

感銘を受けました。

 

何より、ご案内して下さったカリモクさんの方が、

執務中にも関わらず、
製作秘話やこだわりポイントを

聞かせて下さったのが印象的でした。

(二階は執務スペースと展示スペースを兼ねています。)

 

屋上にも、テーブル等を置いていて、

経年変化を研究されているとのこと。

いろいろご案内下さってとても楽しい時間を過ごせました。

 
 

もう一つのシリーズ、

MAS

デザイン:熊野亘氏

ホームページはこちら

こちらはその名のとおり、
「桝」をモチーフとした家具。

よく見ると右のテーブルとチェアの

ジョイント部分が桝のようになっているのがわかります。

 

IMG 2128

 

材の色合いを尊重した清潔感のある質感。

こちらは、国産針葉樹のヒノキを使用しています。


針葉樹は、輸入材との競合や、
ライフスタイルの変化により、

充分に活用されていない上、

もともと家具としては強度が足りないのですが、

そこを技術力でカバー。


実は、内部に一部広葉樹を使用することで、
強度を増しているそうです。

そんな技があるのですね!


ものつくりへのこだわりが凄い!

 

とてもすっきりとしていて、潔いミニマムなイメージは、
海外の方にも好まれそうなデザインです。

MASには、
マスプロダクションの意味もあるそうで、

量産を実現することを念頭にデザインされているそうです。

 

いろいろと伺ってみると興味が尽きません!

 

ウッドショックにより、

日本の家具メーカーもその影響を受けています。

では、この機に国産材を使おう!

とは、生産体制の面でもなかなかすぐには難しいようですが、

新しい取り組みは、
きっと業界を動かしていくことでしょう。

 
従来は、木目や色が揃っていることに

重点を置かれてきましたが、

家具においても、

あえて節や色味の違いを”味わい”として楽しむ。

という文化が定着してきています。

 

”みんな同じでそろっているのが良い”

というところから、

”それぞれの個性を楽しむ”

という方向への移行なのかもしれません。

ここにも多様化の風ですね!

 

そうすることで、
今まで捨てられていた木材も活用され、

環境に優しいのはもちろんのこと、

価格上のメリットも増え、

より多くの方々が、

素敵な家具を手に入れられるようになると思います。

 

 

 

1階では、『oiya』という
淡路島の瓦タイルの展示がありました。

こちらも素晴らしかったので、
ご紹介しています!

 

4つの記事に分かれていますので、

テーマごとにご覧下さいませ。

 

 

カリモクケーススタディ@Karimoku Commons Tokyo その①

 

石巻工房 by Karimoku  @Karimoku Commons Tokyo その➁

 

Karimoku New Standard・MAS @Karimoku Commons Tokyo その➂

 

oiya オイヤ 淡路のいぶし瓦  @Karimoku Commons Tokyo その④

 



 

インテリアアイテムに関した記事を書いている理由
などを書いている、

最新の自己紹介記事はこちらです。

※大変長いので、読むのが大変です。

 お急ぎの方は、コンパクトにまとめた

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こんにちは。

 

DREAM INTERIOR

ドリームインテリア

加藤英里です。

 

先月末

先日、カリモクさんの新しい試みを、

拝見して参りました。

 

Karimoku Commons Tokyoの
初訪問に際してのリポートです。

前回の記事では、
KARIMOKU CASE STUDY

について。

カリモクケーススタディ@Karimoku Commons Tokyo その① 

 

 今回は、

〇石巻工房byKarimoku 

について、触れたいと思います。

 

 

石巻工房byKarimoku

石巻にて、東日本大震災後、

建築家芦沢啓治氏の旗振りにて、

地域のものづくりの場として始まった石巻工房は、

その後多くのデザイナーが参加して、
バリエーションを増やし、

現在も地元に密着した家具メーカーとして、

運営されているとのことです。

 

石巻工房byKarimokuは、
その石巻工房の家具のエッセンスを共有して、

カリモクにて製造されているコレクション。


当初、
石巻工房の”簡素な設備でDIY出来るように”
とのコンセプトで始まった素朴なデザインの魅力に、
カリモクの職人技や充実した生産設備によって

その個性が洗練され、より汎用性の高い製品となっています。

 

石巻工房のホームページはこちら。

 

とても優しく力強いアイテムの数々です!

 

家具も素敵ですが・・・

工作キットのコアラ可愛い♡

 koalakit 01
画像:石巻工房HP

 

 

宿泊施設であり、ワークショップなども開催される
『石巻ホームベース』にて、使用されている様子はこちら。

 

シンプルでコンパクトな空間ならではの、
デザインの力を感じます!

 

 

 

 

 

 

詳細をホームぺージにてご案内していますので、

ご興味ありましたら是非ご覧下さいませ。

 

 

1階では、『oiya』という
淡路島の瓦タイルの展示がありました。

こちらも素晴らしかったので、
ご紹介しています!

 

4つの記事に分かれていますので、

テーマごとにご覧下さいませ。

 

 

カリモクケーススタディ@Karimoku Commons Tokyo その①

 

石巻工房 by Karimoku  @Karimoku Commons Tokyo その➁

 

Karimoku New Standard・MAS @Karimoku Commons Tokyo その➂

 

oiya オイヤ 淡路のいぶし瓦  @Karimoku Commons Tokyo その④

 



 

インテリアアイテムに関した記事を書いている理由
などを書いている、

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ドリームインテリア

加藤英里です。


メガソフト株式会社さん運営の、
建築パース.comにて、
建築パースやインテリアパースを
募集していると伺いまして、
応募していました。


そして、
この度、今月の1枚に選んで頂きました!

こちらです。
建築パース.com 今月の一枚

 


このパースは、

ホームページ内の

works にて紹介しています。

他のアングルもありますので、

是非ご覧下さい。

※works1から

 一番下までスクロールしてください。


works 7

和の設えでゆったりと過ごす
リビングダイニングルーム

です。

worksのページでもご案内していますように、

以下のコンセプトでプランしています。


日本に駐在中のご家族のための
マンションのリビングダイニングルーム提案。
日本の伝統的なデザインに
ご興味がありつつ、
ライフスタイルは欧米式をご希望のため、
イタリア製と日本製の家具を
程よくミックスして、
彩度の低い落ち着きのある空間に
コーディネートしました。

ファブリックスやアートも
空間に合わせてトータルで
ご提案しています。


 

このCGパース制作のポイントは、
①素材の質感をリアルに表現すること。
②光の効果で居心地の良さを表現すること。

 

実は私の場合、
①に記載したように、

もちろんリアリティも追求するのですが、

②で書いていますように、

お部屋全体の空気感も、
とても大切にしています。

 

素材自体は、
実物をお見せするに越したことはないですし、

光の具合によって見え方が変わりますので、

実際の”色”というよりは、

このお部屋で暮らしたら

どんな感じなのかな。

とイメージして頂きやすいように。

という点に最も注力します。

(明るく楽しい感じ。や、

落ち着いたリラックスした感じ等。)


このお部屋の場合は、

全体的には明るいのだけれど、

少し湿度の高い日本の気候のせいで、

彩度(色の鮮やかさ)は
控えめになっているので、

落ち着きが感じられる空間になる。

ことを表現しています。
 

色彩を合わせた異素材の組み合わせで、

上質感を醸し出せる。

という点も、
お客様への
大切なプレゼンテーションポイントですので、

それが伝わるような表現を心掛けています。

 

プレゼンテーションの際には、

お客様がご覧になって、

「素敵!」

「この物件を購入してよかった!」

と思えるように。

ということを、
いつも思ってしまいます。

 

住宅購入。

特にマンションは、

さまざまな条件の中で、

優先順位を決めて、

選択するようなイメージです。

 

立地。

環境。

価格。

周辺の利便性。

デベロッパーの信頼性。

建物の規模。

建物のデザイン。

日当たり。

将来的な価値。

購入のタイミング。

 

などなど、

インテリアとは関係ない点で、

条件が限りなく存在して、

その中で、

ベストな選択するのは、本当に難しいと思います。

 

でも、

結局お住まいになって、一番長い時間、

触れ、目にするのは、室内空間。

インテリア。

 

ですので、

そこが満足いくものであれば、

トータルの満足度が、

かなりアップするのではないかと

思います。

 

もちろん、インテリアに対する

お客様の優先順位はそれぞれです。

少なくとも、私が提案させて頂くお客様は、

インテリアに大変興味がおありな方なので、

私にとって、

そこは、外せないポイントです!

 

※そこ とは。

「素敵!」

「この物件を購入してよかった!」

と思えるように。

ということ。

 

もちろん、私がどうこうしなくても、

お客様は、その物件に、

満足されているのでしょうけれども・・・。

勝手なお節介な感じですが、

ご提案の際は、裏メッセージとして、

なんだかそんなことも考えてしまいます。

 

私は、
パース専門のクリエイターではなく、

あくまで提案ツールの一部として、
パースを描いていますので、

お客様のイメージ喚起の手助けになるように。

というのが一番の目的です。

使用しているソフトは、

インテリアデザイナーNeo3

場合により、Photoshop で加工を加えています。

 

あまり必要以上に凝って、
自己満足にならないように

と思うのですが、

綺麗なパースを見ると、

ついつい欲がでて、
スキルアップしたくなっちゃいますね!

 

話が脱線しましたが、

 

今回、掲載して頂いた

メガソフト株式会社さん運営の、
建築パース.comは、

いろいろなパースを掲載されています。

学生さんの投稿も多いようで、

最近の学生さんは、いいなーと思います。

 

私は、

手描き世代ですから!!

学生時代は、CGの授業はなく、
T字定規や三角定規で、
パースも描いていましたー。

マスキングテープを駆使して、

コピックで着彩。

パステルを削って、ティッシュでぼかす。

そして朝が来る・・・。( ;∀;)

手描きパースも味があって良いのですが、

描き間違えたときに修正が大変です!

 

手描きパースはもちろんですが、

CGパースにも個性が出るので、

面白いなと思います。

 

これからもっと進化していくのでしょうね。

今は、

実際に空間に入ることが体験できる、

VRやARの時代ですからね!

 

これを機会にますます精進します!

 

 

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こんにちは。

 

DREAM INTERIOR

ドリームインテリア

加藤英里です。

 

2020年10月にホームページを開設しまして、

ブログ記事を書いています。

 

 

プロフィールのページに簡単な経歴などを掲載していますが、

改めて私の紹介を書いてみようと思います。

 

ところで、

なぜブログを書いているのか。

そしてなぜ長いのか。

ということですが、

①文章を書くことが好きなのです。

②伝えたいことがあるからです。

 

その2つの理由によるものです。

 

①については、

もともと、幼少期から、

読書が大好きで、同時に書くことが大好きでした。

 

文章を書いていると気分がすっきりして、

どんどん、書きたくなります。

  

②は、日本のインテリア業界を

もっともっと良くしたい!

という熱い思いがあり、

そのために出来ることや、

素晴らしいものを世の中に発信したい。

と考えています。


インテリアについては、
”とても良いものなのに、

まだまだ広く知られていないもの”

が沢山あります。

 

ですので、
ホームページのブログはついつい

長文になってしまっております。

もう少しコンパクトにまとめたいのですが、

ついつい説明が長くなりがちです。

なるべくまとめのページを作ったりして、

分かりやすいようにしていくつもりですので、

どうぞお付き合い下さいませ。

 
 

さて、

自己紹介です。

幼少期は、
岐阜県岐阜市の程よい田舎で、

日本画を描く祖母、筝曲教師の母の元、

のんびりと育ちました。

 

応接間には、祖母の刺繍が施されたクッションがあり、

玄関や、お稽古のお部屋の床の間には、

季節の額絵や掛け軸が掛けられ、
お花がいけられていました。

BGMはいつも、お琴の音色~♪

今思えば、とてもアートな毎日でした!
 

そのような中でしたので、
無意識に住まいを整えることの

大切さを身に着けていたのかもしれません。

進路を選択する際に、

【家政学部 住居学科】という学科の存在を知り、

そこに行きたい!と思いました。

 

建築というより、住居に興味があり、

一度はそちらの道を考えたのですが、

卒業後のビジョンが描けず、

次に興味のあった商学部に入学。

京都では、雑貨店や飲食店で、
アルバイトばかりしていました。

お店で働くのが好きだったのです。

 

小学生の時から編み物が好きでしたので、

(初めての徹夜は小5で編み物。

『毛糸だま』という編み物雑誌を愛読)

編み物を編む人(ニッターさん)

になりたかったことを記憶しています。

職人さんのような、ものを作る人

に対する憧れは、今でも強くもっています。

 
ものつくりに携わるところという点で、

東急ハンズに採用頂きました。

東急ハンズは、そのころ、

「仕入販売員制度」というスタイルの事業でしたので、

各担当者に、商品買い付けの権限があり、

大きなお店の中に自分のお店を持てるような

素晴らしい会社でした。

 

それがとても楽しく、

お店で働くのも好きでしたので、

とても楽しく過ごしていました。

大阪の江坂店に配属になり、

先輩や同期にも恵まれて、ありがたい環境でした!


ボケとツッコミについても、そこで、

結構きびしく鍛えられたと思います。

突っ込まないと、

おもんないやつや!と言われますからねー。

おもろいやつになりたいじゃないですか!

取引先からの電話を取るときは、

「まいどです!」って言っていましたよ。

(先輩の「まいど!」を聞いてちょっと真似。)

 

 

家具のフロア

アート・額のフロア

レザークラフトのフロア

などを経験する中で、

この先も続けられる仕事。

年齢を重ねることがメリットになり、

自分が年を重ねて働いている姿がイメージできる仕事。

について考えるようになり、

また改めて、

”住居”について向き合うことになるのです。

 

インテリアコーディネーターになりたいのだけれど、

”居心地の良さ”をデザインする為には、

まずは、ハードの知識を身に付けたい。
 

そんな思いから、

まずは、働きながら、

休日に設計製図とCADの学校に通い始めました。

CADは、世の中に浸透し始めたばかりでした。

 

Windows95が発売開始になった頃でした。

これでおおよその年齢がわかりますよね。

Windowsがない時代なんて今は想像できませんね!

 

働きながら学校に通い、CADを習得。

その後、東急ハンズを退職して、

CADオペレーターとして、

設計事務所で派遣社員として働き始めます。

集合住宅(マンション)の、

平面詳細図や展開図を描いていました。
 

そして、次に、

インテリアコーディネータースクールに
通い始めます。

昼間の設計事務所の図面描きと、通学、課題。

なかなかハードでした。

  

その後、

設計事務所から

インテリア系の会社に派遣先を変更。

CADオペレーターを続けながら、

インテリアスクールを卒業。

 

その後しばらく

CADオペレーター兼、
インテリアコーディネーター

として名古屋で働いていました。

 

また、3DのCADを独学で始めました。

マンションのモデルルームの設営もこのころ
スタート。

そしてその後、

東京に転勤します。

  

上京後は、
マンションモデルルームの設営と、

個人のお客様へのインテリア提案。

忙しくも楽しい日々でした。

 

モデルルームの仕事は、

顧客への訴求効果が求められるのですが、

それに加えて

デベロッパーの意向

販売会社の意向

時には、企画者の意向

も考慮する必要があります。

 

また、

とにかく住宅の全てをコーディネートしますし、

アートの選定やディスプレイも一貫して行います。

そして、スピード感も求めれらます。

1日で。もしくは2日で全てを終わらせなければなりません。

当日朝には、何もなかった空間を、

夕方には、人が暮らしているかのように

演出された空間にするわけです。
 

翌日に撮影の予定が組まれていたりして、

時間の猶予も全くありません。

場合によっては、まだ工事が終わっていない段階で

入らせて頂いて、同時進行で造作家具の施工をするような場面もありますので、

職人さんの出入りのスケジュール調整などもなかなかシビアでした。

 

楽しくも、ハード。

そして、マンションが早く売れれば、

モデルルームも早々に取り壊し。。。

というスクラップビルドの世界です。

 

夢のある世界だけれど、

なんとなく、虚しさも感じるようになります。

 

業界大手の、
メックデザインインターナショナルでも、

モデルルームと個人のお客様対応の両方に携わっていました。

大型の案件に関わらせて頂くこともあり、
大変やりがいがありましたが、

モデルルームについては、

この部分はやはりもやもやしていました。

 

一方で、個人のお客様へ
インテリアを提案する業務については、

お客様が喜んで下さるお顔を見ることが出来、

充実感を感じていました。
 

もともと、
住まい手の方が暮らしやすくなるように。

ということをやりたかった私ですので、

実際の住まいにもっと深く関わりたい。

と思う気持ちが大きくなり、
デベロッパーである、

野村不動産にて商品企画の仕事に、
携わらせて頂きます。

 

こちらでのお仕事も大変貴重な経験をさせて頂きました。

モデルルームのコーディネートだけではなく、

内装仕様決めの為に、メーカーさんと打ち合わせをしたり、

新製品の展示会を拝見したり。

外部デザイナーや建設会社と打ち合わせを重ねて、

実際に住まわれる方の”住居”をより良いものにするための
さまざまな取り組みをしていました。

 

この仕事は、生活者であることで、

提案できることが増えるので、

年齢を重ねることがメリットにもなりますし、

作られている過程を目にすることができるので、

ものつくりの好きな私はとても満足していました。

 

結婚や引越しなど、

自分のプライベートも転換期が訪れる中、

友人が、
ファッションスタイリスト事務所を開くとのことで、

インテリアのお手伝いをすることになりました。

 

個人邸のコーディネートは久しぶりだし、

最新情報もないし、と少し心配でしたが、

どんどんとアイデアがあふれて来て、

驚くほどにスムーズでした。

そして、その友人はとても喜んでくれ、

お気に入りの場所から、

素晴らしい門出を迎えてくれました。

 

自分の居場所はここだ!との思いから

インテリアコーディネーターとして、

独立することにしました。

  

現在はご縁を頂いて、
主に新築マンションを購入された方に向けて、

インテリアプランニングをさせて頂くお仕事をさせて頂いています。

 

そのような中、

新しい生活を始める方々のお手伝いが出来る仕事は、

素晴らしいなと思いながらも、

もっともっと!という欲が生まれてきたのです。

 

特にマンションは、

決まった間取り・内装に、

お客様が合わせるという形になりがちです。

もちろん、それもそれぞれの担当者が、

必死で考えて作っているものであることを、

私は知っています。


でも、

一生のお買い物であるなら、
もっと住まいは豊かで、

もっと個性的であるべきなのではないか。。

もっと満足して住めたらどんなに楽しいでしょうか。。

 

いろいろなお客様との出会いで、

いわゆる”普通のインテリア”では、

満足されない高感度な方々が

一定数いらっしゃることを感じています。
 

どこでも手に入るようなものには、
少しピンとこない方に、

オリジナルのプランを作って差し上げたい。

また、本当はもっとこだわりたいのに、

忙しくてじっくり検討する時間のない方には、

効率的にプランニングをして差し上げたい。
 

もし、自分で選びたいという方がいらっしゃれば、

ご自分で選ぶ際にヒントになるようなものを提供したい。


業界の一端を担うものとして、

そんなことを考えておりまして。

 

今、私に出来ることって何?

ということで、

このブログを書き始めました。

 

 ご自身でセレクトされたい方には、

インテリアをコーディネートするときに、

迷いがちな、

カーテンの選び方。

家具の選び方。

を書いたり、

新しい製品の紹介をしたり、

時には、

一般的ではない、レアなアイテムのご紹介をしています。

 
ご提案の際には、

お客様が良くおっしゃる、

「イメージが出来ないです。」

ということへの問題解決に対して、

ビジュアルでより分かりやすいように、

CGパースを描いています。
 

CGパース製作は、私の”ものつくり大好き心”

を大変満たしてくれています。

 
 

今回改めて自分の来し方を振り返ってみました。

いろいろな場所でいろいろな方にお世話になりました。

何かの形で恩返しをするためにも、

今、私が出来ることを、

ひとつひとつひとつ丁寧にやっていきたいなと思います。

 

 

 

他の記事も長いものがありますので、

是非読んで頂きたいのですが、

長いな!と思われましたら、

是非お気軽に読み飛ばしてください!(笑)

 

 

お読み頂き、

もし記事の中で、
間違いや気になることがありましたら、

お問合せページからお知らせ頂けますと嬉しいです!

 

お問合せページはこちらです!

 

 

では、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

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こんにちは。

 

DREAM INTERIOR

ドリームインテリア

加藤英里です。

 

先日、カリモクさんの新しい試みを、

拝見して参りました。

 

カリモク家具さんといえば、

日本国内で最も有名な家具メーカーの一つですね。

ショールームは全国にたくさんありますが、

今回伺ったのは、

今年2月に西麻布に新しくオープンした、
Karimoku Commons Tokyo という

リノベーションが施された

3階プラス屋上のショールームです。

やっと伺うことができました!
 

メーカー内で、下記のように、

様々なシリーズを展開されていて、

木製品を中心とした確かな技術力と、
工場での生産能力の高さで、

様々な製品を送り出しています。

 

ベーシックなシリーズは、
 日本の住宅事情を考慮した汎用性の高いデザイン。

 様々な年齢層の方に。
 

カリモク60のシリーズは、
 その名の通り60年代のデザインオマージュ。
 カジュアルなテイストがお好きな方に。
 

domani (ドマーニ)は、
 国産家具としては、数少ないクラシカルなテイスト。

 エレガントなスタイルを好む高級志向の方に。

 

Karimoku Commons Tokyoでは、

新しいコンセプトのシリーズ

 

〇KARIMOKU CASE STUDY

〇石巻工房byKarimoku

と、

〇Karimoku New Standdard

〇MAS

のシリーズに触れることが出来ます。

 

これらのシリーズは、

建築家や外部デザイナーのデザイン力によって、

新たな木製家具の良さが引き出されています。

 

 

2階に上がると、

KARIMOKU CASE STUDY

のシリーズが、シーンごとに展開されています。

こちらは、芦沢啓治氏
デンマークのデザインスタジオ、
ノーム・アーキテクツによるデザインによるもの。

 

他の案件の為のデザインでスタートしたとのことですが、

Karimoku Commons Tokyoは、

芦沢啓治建築設計事務所によるリノベーション。

空間と家具の一体感がとても心地良いものとなっています。

 




 

温かみがありながら、すっきりとした印象は、

きっと多くの方が好むスタイルだと感じます。

 

 

無機質な空間で、モダンにまとめても素敵ですし、

和のテイストにもしっくりとなじみます。

 

 

シンプル でも 冷たくない。

天然の素材が心地よく、

体に触れるところがやさしい。

北欧モダンテイストが好きで、

Yチェアも良いけど、もう少し違う感じがいいな。

そして、出来れば、国内産で、

国内でメンテナンスができて、

長く使えて。。。

 

そんなわがままにもこたえてくれる家具です。

 

 

詳細は、ホームページでご案内していますので、

ご興味ありましたら是非ご覧下さい。

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

緊急事態宣言が続いていて、

暗いニュースも多いですね。

ネガティブな情報を取り入れ過ぎることで、
気持ちが沈んでしまうことがあることに気が付き

最近は特に気を付けるようにしています。

 

ただ幸いなことに、
周りの皆さんはお元気にしていらっしゃって

ほっとしています!

 

本日は、

少し前に頂いたお客様のご感想を紹介します。

 

こちらは、”ご自宅お料理教室&レストラン”

お料理教室やプライベートレストランをされている

ダイニングルームとキッチンのインテリアコーディネートを

お承りいたしました。

このようにお部屋の用途が多目的な場合は、

ご依頼主様のデザインのお好みと使い勝手に加え、

お客様への目線での配慮も必要になりますので、

方向性が、やや複雑になります。

 
 

事前に目的や優先順位をはっきりさせることで、

打ち合わせの際に方向性を決めやすくなりますので、

【事前アンケート】をご記入頂いています。

 

 

まずは、【事前アンケート】

後半は、

施工完了後の【完了後アンケート】

ご覧下さいませ。

 

 

 

 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


【事前アンケート】

 

Q1.

これまで

インテリアをコーディネートする際、

悩んでいたことはありますか?

それは何ですか?
 

 ↓

A.

何か変えたいと思っても、

どこをどうしていいか、

トータルのバランスをよくするには

どうしたらいいのか、という事がわからなかった。

 

少し前に、

壁紙でリフォームしようか

と思ったが、

面積が大きいので何を選べば良いのかが

全くわからず実行できなかった。

 

 

 

Q2.

今回インテリアコーディネートを

プロに依頼しようと思った理由は何ですか?

 

A.

なんとなく変えたい、

でもどこをどうしたらいいのかわからない、

という思いがあったので、

プロの視点で教えていただきたかった為。

 

 

 

Q3.

素敵なインテリアにしつらえることで、

 あなたの生活がどう変わるといいな

 と考えますか?

 

A.

家で料理教室をしているので、

お客様により心地のよい環境を

提供出来たら良いな、と思う。

また、

自分の好きなテイストを作る事が出来たら、

より提供する料理にも付加価値が出ると思う。

 

 

 

 

 

 【完了後アンケート】

 

Q1.

加藤とお部屋を作っていくプロセスはいかがでしたか?

〇こんな点が良かった。

〇もっとこうして欲しかった。

等ご遠慮なくお書き下さいませ。

 

 ↓

A.

初回打ち合わせはインテリア雑誌を沢山見て、

自分のイメージをはっきりさせる

という大切さを教わりました。

 

その後の、アイテム選びにも

随所にプロの技が使われ、

ただただ感心、感動の連続でした。

また、

まったく知らなかったアイテムの使用も

多々ありましたが、形になったのを見ると納得!

その必然性がとてもわかりました。

 

私も料理の専門家として思いますが、

やはりプロは普通では思いつかない事を

沢山知っていて、

また形にするセンスも桁違いだと、感じました。

 

もう一つ大きなことは、

インテリア素人の私の意見を

否定しないで聞いてくれた事です。

例えば、

このテイストも好き、

でもこっちも好き、

という事。

 

または、

このアイテムを使いたい、

もしくは使いたくない。

もう少し予算を押さえたい。

 

などなどのわがままを、

無理!とは言わず受け入れて、

形にしてくれたので、自分の意見も言いやすく、

結果とても自分らしい大好きなインテリアが

出来上がりました。

 

 

 

Q2.

現在お部屋でお過ごしになられて

いかがでしょうか?

 

 ↓

A.

憧れのシャンデリアのあるお部屋で

とても癒されます。

何よりも、お客様の評判がよく、

ますます人をお招きしたい空間に

なりました。

 

 

 

Q3.

最初に考えていらっしゃった、

こんな風に変わるといいな。

ということについて、何か変化はありましたか?

 

 ↓

A.

当初のイメージよりも

遥かに素敵になりました!

華美すぎず、十分落ち着ける。

でも隅々まで意識が行き届いています。

”手を入れているのに、

出来上がりに無理がないところ”

が気に入っています。

あまり華美だと、

気恥ずかしく、自分らしくない

と思うので。

 

さりげないこだわりに満ちた部屋で

とても居心地が良いです。

また、手持ちのカーテンやテーブルが

ぐっと引き立ちました!

気に入って買い、

長年使っているにも関わらず、

カーテンも新しくなりましたね、

と言われる事も。

いままでの使い方では、

良さを生かしきれて居なかったんだな

と実感しました。

 

また、修行先のフランスで購入後、

本棚にしまい込まれたままの料理本

にもスポットライトが当たりました。

料理の写真パネルなど、

加藤さんより提案していただいたことで

より料理教室らしさも出て、

とても芯のある空間になったと

感じています。

ご協力ありがとうございました!

 

加藤さんとわいわいとDIYしたのも

とっても楽しかったです!

 

加藤さんにうかがうと、

ご本人に特別好きなテイストは無い

との事。

意外に思いましたが

だからこそ、ニュートラルな状態で、

クライアントの要望に応えてくれる方

だと思います!

 

なんとなく・・・を形にしてくれる、

魔法使いのような方ですね!

本当にお世話になりました!

 

ありがとうございました!


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ご許可を頂きましたので、一部お写真をご紹介。
キッチン廻りの収納家具とテーブルは、

無垢のチーク材で製作し、
木目を生かした塗装をすることで、

アンティークな風合いとしています。

 

堅牢な仕様ですので、

大理石の作業台を乗せても安心感があります。


 

 



デザインには、少しクラシカルなテイストを取り入れて、

カジュアルさとエレガントさを両立させました。




お忙しい中、お時間を使ってご感想を頂き、

本当にありがたいです。

とても喜んで下さっているというお言葉で、

私のことも充分すぎるほど褒めて頂き、

面映ゆいほどです。。。

恐れ入ります!

 

 

フランス料理と家庭料理のお教室、

プライベートレストランや
パーティーのケータリング、

などなど多岐に渡ってご活躍をされているK様。

 

季節ごとの設えや小物セレクトなどに

気を配ってていらっしゃいます。

 

沢山のお客様をお迎えされる心遣いのあふれる、

居心地の良いお部屋でしたが、ご多忙の為、

なかなかトータルにインテリアコーディネートが出来ない。

とのことでした。

 

 

今回はお手持ちのカーテンやダイニングセットなどはそのままに、

楽しく話題が広がるような仕掛けを
所々に設けることで、

メリハリの利いた空間に仕上げました。

思い出の証書や写真を飾るコーナーや、

シャンデリアなどのインパクトのあるアイテムなど

を配すことにより、

既存のアイテムの魅力が一層輝くお部屋に!

 

 

コーディネート終了の際には、

美味しいお料理でおもてなしして下さいました。

ありがとうございました!

 

 

文章中にもありましたが、

こちらのご物件は、お客様とご一緒にDIYも致しました。

 

お裁縫が大変得意な方でしたので、
お使いになられていた、
お気に入りのローラアシュレイのカーテンに、
生地を縫い足して、トリムを付けて頂いたり、

既存のランプセードにファブリックを貼ったり、

一緒に壁紙も貼りましたねー!
通常は職人さんにお願いしている範疇ですが、

少し特殊な施工でしたので、

特別にK様とご一緒に貼らせて頂きました。

道具を駆使して時間をかけて、

何とか貼りあがりましたが、

改めて職人さんの技術力を実感する貴重な機会ともなりました。

 

 

フレンチのお料理教室ですので、

家具もフレンチスタイルでオーダー製作しました。

必要な収納容量を確保して、上品なデザインに。

お好みに合わせて少しシャビーシックな塗装を施して、

作業テーブル・収納用のカップボードやキャビネットなどを製作。

統一感のある空間になりました。

 

ダイニングルームには、

留学中にフランスでお求めになったお料理本や、
大事にされていた思い出の品々をディスプレイするスペースを設け、

温かみのある空間になりました。

 

実際のお料理をプロの方に撮影して頂いて、

パネルにしてディスプレイしたのも楽しく思い出しました。
 

K様が一番にご希望されていらっしゃったのは、

『生徒さんやお客様が、

お食事を美味しく楽しんで頂けるお部屋にしたい。』

ということでした。

 

もともとインテリアのスタイリングが得意なお客様ですので、

いつもお花を飾っていらっしゃったり、と、

季節ごとに玄関のニッチのディスプレイを替えられていましたが、

その背景となるインテリアが整うことで、

ハンドメイドの良さも盛り込んだ温かみのある,

オンンリーワンのおもてなし空間♪

に仕上がったのではないかなと思います。

 
 

K様が文中でおっしゃっているように、

私は、実は好きなインテリアテイストというものがありません。

聞かれると困ります!

あれも好きだし、これも好き。

と欲張りなんですね。

だからそのようなお客様の気持ちにも共感できるのかもしれません。

意外な組み合わせをご希望されると萌えます!(笑)

 


いろいろ思い出していたら、
元気が湧いてきました!

まだまだステイホーム期間が続きますが、

そんな今だからこそ出来ることに、
いろいろチャレンジしていこうと思います。

 

 

その他のお客様のご感想はこちら。

 

お客様からご感想を頂きました。 東京都 M様

 

お客様からご感想を頂きました。 東京都 A様

 

 

 

”ご自宅で過ごす時間を心地よく”
ということをますます見直される方が増えてくるのかなと思います。

初回無料お打ち合わせは、オンライン(ZOOM)にて可能ですので、

インテリアについてご検討されたい方は、
この機会に是非お問合せ下さいませ。

 

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