こんばんは。
パーソナルインテリアマイスター
加藤英里です。
ただいま、ファブリックのショールーム
マナトレーディングさんで、
”アートでおもてなし”という
展示イベントが開催されています。
2/26(水)オープニングの初日には、
アートとマナさんのファブリックで、
コーディネーションコーナーを作られた
アートアドバイザーの奥村くみさん が講演される
ということで、うきうきしながら伺って参りました。
以前から、ブログを拝見していたので、
ご本人にお会い出来るということで、ドキドキ。
拝見していたとおり、
とても洗練された素敵な方でした。
美しい!
インテリアコーディネーターから
アートアドバイザーに転身されたということでしたが、
『インテリアにアートは合わせません!』
にっこりとおっしゃっていたのが、
とても印象的でした。
インテリアコーディネーターとしては、
空間の統一感を求められることが多いので、
インテリアのテイストまたは、
アイテムとのボリュームのバランス
などを考慮して、壁面を飾るアイテムを選ぶことが、
常識となっていましたが・・・・。
これからは、
たとえば”アートありき”とか、
アートとインテリアは”別々の個性”として
それぞれを際立たせる。
という感じのコーディネーションを視野に
入れてみたい!
なんて思いました。
コーディネーションされたコーナーは
2つありました。
テーブルコーディネートとアート
タイシルクのJIM THOMPSN
象さん柄など、新しいデザイン。
そして、右手奥に、単色のアート。
絵具を塗り重ねたように作られています。
Ingrid Weber というアーティストの作品。
確かに、合せてない!のね!!
と率直に思いました。
ソフトなテーブルとは逆に
力強いアートの対比が面白いです。
一人掛けソファコーナーとアート
後ろに掛けられているのは、
ベネチア ルベリ社製
アルマーニカーザの生地
人物をモチーフにしています。
チェアに乗せているのも人物ですが、
こちらは、MICHAEL TOENGES
というアーティストの作品で、
巨匠の作品の模写の習作とのこと。
アートとファブリック。
テイストは全く違いますが、
人物モチーフという点で
共通項を見出しているのが
面白いですね。
アートをお部屋に飾る具体的な方法のお話から、
ベネチアビエンナーレのお話まで、
いつもは触れることのないアートの
お話が、とても興味深く楽しかったです。
マナトレーディングさんは、
ディスプレイがとても素敵なので、
思わず写真を撮らせて頂きました。
色合わせ、柄合わせ、
素材感、ドレープの寄せ方。などなど。
とても参考になります。
マナトレーディングさんのショールームは、
ビルの上階にあり、分かりにくいですが、
予約も不要ですので、
ファブリック好きな方は、是非足を運ばれてみて
下さいねー。
展示イベントは、3/19までされています!
マナトレーディングHP









