こんにちは。
Aosora(あおそら)です
先日、児童館に娘そら(小1)を迎えに行った時のこと。
そら「まま、あのね、○○ちゃんがね、、後で話すね」
何かあったのねー、と思いつつ「うん、後で聞くね」と返事をして、車に乗り込みました。
そら「あのね、○○ちゃんがね、ままの事をね、化粧が濃いから、きっとおばさんだって」
「え!?私のことかい?」と心の中でツッコミ。
その子は以前、「そらの足って太いよね」とそらに言った子で、しばらく「そらって太ってる?」としばらく娘が気にしていて、泣いた事もありました。
その記事はこちら
化粧濃い、、まあそんな時もあるけど、、おばさんだし、おばさんと言われても良いんだけど。
私「いや、ままは、確かにおばさんだから、おばさんと言われても良いんだけど、なんか感じは悪いよね」
そら「でね、何歳か教えてって。で、20、30、40とかで良いから教えてっていうから、40て言ったら、えー!おばさん〜!て」
娘「それでね、○○ちゃんが△ちゃんに、こそこそ話して、2人で笑ってたの」
私の心の中「クソガキがーそらを傷つける目的で私をディスったなー‼️」
私「40歳代だとダメなのかなー?歳をとっても素敵な人は沢山いるよね〜?」
そら「うん」
私「歳はみんな取っていくものだから、○○ちゃんも、そらも大人になって、ままの歳になるんだもん、歳をバカにするのは変だよね?」
「人の身体の特徴や、歳のことで、人を悪く言ったり、人の悪口を言って笑うのは、心が貧しい人のすることだと思うよ」
と、いう事をそらに話しました。
そら「まま、傷ついたよね?」
私「まあ、悪口言われて、腹は立つけど、意地悪な人は時々いるものだから、気にしないのが1番だよ」
「意地悪をして楽しい人は、心が可哀想な人だなーと、ままは思うよ」
そら「なんで可哀想なの?」
私「だって意地悪な人は、本当の仲良しの友達は出来ないと思うから」
そら「そうだね」
そらは、心優しく育ってほしいなー。意地悪に負けず。
強く優しく。
と願う母心
しかし、化粧濃いおばさん、、まあ小学生からみたら大層なおばさん域だから、しゃーないけど。
小学1年生から、クラスメイトを傷つけるための言葉や態度をこんなふうに使ってくるこの○○ちゃんが心配です。
今後エスカレートするのか、悔い改める日が来るのか。。。
最後までありがとうございました〜。
化粧濃いおばさんAosoraでした
(根に持ってる、、、笑)