こんにちは。

 

Aosora(あおそら)ですチュー


 妊娠中や出産前後は、それじゃなくても、ナーバスになったりするのに、今のコロナ禍での妊娠されている方や出産前後の方は、不安でしょうねえーん

 と、思う今日この頃。。。

 

 

 今日は、私の高齢出産体験について。

昨日は妊娠までの道のりを書きましたが。

 こちらですダウン

 

 

 

 妊娠後は、しばらく産婦人科のクリニックで、

産むときに個室で産める、出産後にシェフが作ったお祝いディナーを夫と2人で食べられる✨というところに通っていました。

 

 

 しかし、妊娠周期が進んで行くにつれ、気付きました。

「私、超高齢出産だった!!」ガーン

 

 順調にいけばいいけど、、、

なにが起きるか分からない!!と思い、NICU(新生児集中治療室)のある、総合病院を紹介してもらいました。

 

 

 途中で、妊娠糖尿病になり。。。

 1日4回血糖測定と食事管理を自分で行い、内科で血糖は診てもらいながら経過。

 

 

 やっぱり総合病院に移っておいて良かったにやりほっ。

 


  他は妊娠中に起こりがちな、便秘やこむら返りくらいで、疲れやすさはありましたが、順調に経過。



 そして、産休に入る1週間前くらいから、仕事中など、息切れしたりと少し貧血もあったので、早めに産休に入らせてもらいました。

 

 

 その後、

 出産予定日の12日前の深夜1時、これは...おしるし??破水!!早くない!?

 夜に、胎動が凄くて、もう出てきたりしてね〜と言っていた矢先ガーン

 



 

 病院に連絡をし、荷物を持って、いざ病院へ真顔!!

 



 夫が運転しながら「とうとうだね。妊娠中、すごく幸せな時間だったね。ありがとう」と英語で(夫はアメリカ人です)言ってくれたのを覚えています。

 


 つわりの時、夫ときたら、ステーキをニンニクと玉ねぎと一緒に料理したり。。恨んだこともあったけどねー



 次回へつづく。。。

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懐かしのトコちゃんベルト!産前産後、骨盤支えてもらい、お世話になりました〜。