風疹の、感染者が増えていると報道されています。
すでに例年の4倍近い感染例が報告されているんだそうです。
都市部で大流行しているとか。
風疹はウイルス感染症のひとつで
ふつうは、5~15歳の子供がかかる病気と言われていますが
今年は成人男性が感染する割合が高いそうです。
国立感染症研究所 の調査によると、2008年以降、年に400人以内だった患者が、
今年の9月26日時点ですでに約1669人と3倍強まで増加している。
しかもその内訳は、20~40代の男性が6割強を占めている。
感染すると、発熱、発しん、首の辺りのリンパ節の腫れなどが起こることがあります。
問題は、ウイルスの潜伏期間が2~3週間なのに、
発症して自覚できる1週間前から人にうつってしまう点です
さらに 怖いことは
妊娠初期のお母さんなどにうつしてしまうと
胎児が難聴、心疾患、白内障、精神運動発達遅滞などをもった、
いわゆる先天性風疹症候群の赤ちゃんを出産する可能性が高いのです。
予防法は、
予防接種以外に方法はありません
今年、20~40代の男性を中心に流行している原因は、
予防接種の歴史と関係している可能性が高く、
その当時の法改正により予防接種を受けなかったり、
受ける機会が少なかったりした世代の男性にあたる為と いうことです。
