6/19に行われましたJBDC主催のジャパンダンスグランプリに参加しました。
参加者が少ないらしいよと聞いていましたが、蓋を開けてみるとラテンアメリカンのライジング130組、本選174組という大人数…。朝5時に起き、出かけても控え室みっちりのムチムチ((>д<))
他団体も参加するので久しぶりに会えて嬉しかった選手がいたり、試合中にゲイの外人ジャッジにあから様な冗談のようなアピールをしたらjustその種目だけ点が入っていてやっぱりノリがいいなーと楽しんだり、世界2位のMaurizio and Andraの踊りを見て次元というか違う踊りのようで呆然愕然( ̄□ ̄;)!!ボーとしたり。
スタンダード世界2位のVictor and Anastasiaのスローを見たら涙が出そうに感動して、本選あと1チェックで準準決勝だったのにーヽ(`Д´)ノFuck!が止まらなかった汚れた私の心が洗われたりしました。ダンスって凄いね。
朝5時から起きて、ムチムチ控え室に耐え、8時過ぎから激しいラテンを踊り(笑)、ライジング、本選とどちらも最終予選までですが踊ったのにあと1チェック…Fuckな私は寿命を少し縮めてしまいました。
本当に疲れたーo(;△;)o
『体弱い人ならこの試合命落としかねないよね。危険だよ。』と彼に言うほど疲れました。
Andraに『ダンス最高だった!今度貴方のレッスン受けるから宜しくね♪』と言い握手した私に、『よく今の英語で通じたね』と彼は言いました。確かに宜しくは日本語だったけども( ´艸`)…何故か通じる不思議。
ネイティブな彼に『えりちゃんは英語喋れないのによく話しかけるね。』とよく褒められます…。