前回↑ の続きです
大学病院で
肝臓移植が可能だと言われ
希望を持つ
父
私は・・・
誰が肝臓をあげるの???
誰がドナーに???
母?
兄?
私?
妹?
まずは
父とドナーの血液型が一致していなければなりませんでした
ということは
私 または 妹二人 の3人に絞られ
一つ下の妹は妊娠中
一番下の妹は 未成年
必然的に 私 しかいませんでした
父から
「ドナーになってくれないか?」
と頼まれた時
私の頭の中は
「何を言ってるんだろう? 都合がよすぎる。
散々、お母さんや私たちを苦しませておいて。」
という思いでいっぱいで
直ぐに返事は出来ませんでした
【この時もずっと父のDV、浮気、暴力に対する負の感情→憎しみを抱えていました。
この憎しみは 今年9月に受講したキネシオロジーベーシック講座を受講した際に、解放していただいたのです
】
しかし
やはり 父
なんですよね
生きて欲しい
生きて
今度こそ 母を幸せにして欲しい
その想いでいっぱいで
「今度こそ母を幸せにして。」 と伝え
ドナーになることを覚悟しました
ドナーになると決めても
様々な検査をクリアして
さらに手術日が決まり入院 手術2日程前の
最後の最後に出る検査結果を待ち
その検査にクリアしなければなりませんでした
幸い 全ての検査をクリア
移植手術前の面談では
ドナーになる最後の意思確認がありました
(ここで「やっぱり No!」と言うこともですます)
もちろん
Yes なのですが
怖くて たくさん泣きました
術後10日くらいの経った時に
親戚の叔母さん(父の妹)が お見舞いに来てくれました
その時に私が叔母さん発した言葉
「私はお父さんを助けるために生まれてきた」
自然と出た言葉でした
何かがみえたり きこえたりする訳でもない
スピリチュアル や 生まれ変わり など
興味もなく 信じていなかった
母のことがきっかけで
3年ほど前から 瞑想やレイキの伝授を受け
過去世講座など受講
そして今現在
キネシオロジーを学んでいます
忘れていた
「父を助けるために生まれてきた」
この時 すでに
スピリチュアルな目覚めの一歩を踏み出していたのかもしれない
と思うのです
おかげさまで 手術後15年以上経過
父も私も あれこれとあるものの 元気にしています
生まれる前から決めてきたこと
父と母のもとに生まれること
人生の大冒険の計画通りなのだと
信じています
フランス パリ

