【公開日】

2019年12月13日

【内容】

いつもひとりで本ばかり読んでいる、鈴原守。話し相手といえば、同じ歴史マニアが集うチャットのメンバー。
平均年齢還暦越えと思われるその場所で、今日もメンバーの一人が、恋に悩む守にからかい半分のエールをくれた。
片思いの相手は、お隣に住む幼馴染の千代野綾。しかし綾は、議員である父親の都合で東京へ引っ越すことを迫られていた。
しかも、いきなり一週間後。「せめて、17歳の誕生日は、この街で迎えたかったな」。
やり場のない綾の本音を聞き、守は思い切って告げる。「逃げましょう……っ! 」

 

【感想】
アニメじゃないと出来ないこと、アニメだと出来る事って多くあります。
でもこの作品が実写版を超えたかっていうと全然です。
思い出補正かもしれませんが宮沢りえの実写の方が物語に入り込めてよかったですね。

現代風にアレンジして今の問題提起をストーリーに組み込ませてますが、そこには独自性などがなく箇条書きに感じ透けてみえてしまうんですよね。
実写版の演技はさておき戦車とか衝撃でしたもんね。
共感できる部分も多々あったし。

それでもアニメな分サクっと気軽に見れるのはいいんじゃないかなって思います。