【内容】
太平洋戦争末期を舞台に、沖縄本土決戦の悲劇を描いた戦記もの。敗色濃厚な日本軍は、連合軍を沖縄で食い止めるため、大量の兵力を注ぎ込んだ。しかし連合軍の空爆によって、沖縄第三十二軍はあえなく四散、やがて米軍の上陸をゆるしてしまう。
【感想】
すごくリアルに描かれてるように思います。
実際の戦場の現実やそこに暮らしてた住民、前線の兵士の想いなどが痛いほど伝わってきました。
今の基準では考えられない本部と現地の思考の剥離。
それが大きな犠牲を生む結果に繋がったんじゃないかなと思います。
悲惨で残酷な描写が淡々と流れそれがまた強烈に印象に残ります。
役者さんも錚々たる人達なのが輪をかけてこの作品を引き締めてますね。
許せない人もいっぱいいました。
