【内容】
AIが司法を担う近未来。敏腕刑事のレイヴン(クリス・プラット)は、妻殺しの容疑によりマーシー裁判所に拘束される。レイヴンは90分以内にAIが支配する世界中のデータベースから無実である証拠を集め、AI裁判官(レベッカ・ファーガソン)が算出する有罪率を規定値まで下げることが求められる。
【感想】
冒頭のあの映像だけで有罪率97.5%っておかしくないか。
と思ってたら玄関やバーのみたらこんなの100%じゃん。
でいきなりこんなとこ連れてこられたら普通なら何もできないよな。
この人、刑事でAI裁判の仕組み知ってるので喚きながらもなんとかしてるけど。
物語内ではAIもそうだしそれ以外の技術も凄いね。
再現とか指紋やドローンバイクなどなど。
これあればマーシーなしで普通に捜査で犯人迄辿りつけんじゃねって思う。
でもな新容疑者が犯人じゃなかったら有罪率上がるのはおかしくね?
怪しい人物浮上しても時間は進むってのもこれだと足りなすぎて無実でも有罪になりそう。
諦めようとした主人公を公平にみるのはAIらしくそれなりに作ってたのはいい。
終盤に行くにつれて展開早くてじしいもいきなり物分かりよくなるしAIにも自我っぽいのが生まれるのはちょっと都合よすぎかな。
中盤すぎから思うのは途中から駆け足すぎる。
新犯人もな。
裏をかいてそうでやっぱりなって急にいろんな事が繋がるし。
兄弟だったとか。
クスリも爆弾も作れるって。
あれだけ有能っぽいAIが見落としなのかこの事件に関係ないと判断してたのか不明だけどモヤモヤしたね。
それでも少ないながらもその辺りのドラマは良かった。
最後のどんでん返しでスッキリするかは微妙。
自分はやっぱり警察はって印象しかもたんね。
B級臭プンプンだし色々と無理やりな部分も多々あっただけに惜しい気もした。
けどそれなりに面白い映画でした。
それにしても見えてる中では死刑のみの判決っていうのはどうなんでしょう。
